正しい姿勢でウォーキング

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毎年初詣でお参りしている神社はうちの最寄駅から電車で数駅先にあります。
今年はウォーキングがてら徒歩で行こうではないかということで、家族で歩いて神社へ向かいました。
昨年、もしかしてウォーキングに目覚めたのかも?といった感覚があった私は、今日は本当にウォーキングに目覚めているのか確認しようという思いもあってうちを出発しました。
歩くこと1時間。
お天気もいいし、すれ違う人たちもお正月ムードでまったりとしているし、ああ、やっぱり歩くのって気分がいいわー。
ウォーキングに目覚めた感は錯覚ではなかった。
どうやらウォーキングが好きになりました。
今年は健康のためにもウォーキングをやるぞぉ!!
 

ウォーキングの効果

ウォーキングにはストレス解消や心肺機能の向上、血流改善、脂肪燃焼、代謝アップ、成人病予防、集中力や記憶力の向上などの効果が期待でき、普段あたり前のようにやっている行為なのに良いこと尽くしです。
それは歩くという動作が実はたくさんの筋肉を使い、重心のバランスを取りながら、多くの機能を総動員させて行う動作だからでしょう。
私たちは普段何気なく歩いていますが、こうしたさまざまなカラダの動きを、ただ何となくではなく自分の中で感じ、意識をしながら歩くことにより効果も大幅アップ。
しかも難しい動作ではなく、わざわざジムに通う必要もなく、お手軽ですので、みなさまも是非ウォーキングをはじめてみてはいかがでしょうか。

正しい基本のウォーキング

上記で述べました通り、ウォーキングにはさまざまな効果が期待できます。
しかし、それもこれも正しい姿勢で正しく歩をすすめることが重要です。
カラダに負担のかかる歩き方で長時間ウォーキングをしたら返ってカラダを痛めてしまうことも考えられますので、基本を知ることは大切です。
 
正しい姿勢とは、かかとをそろえて、左右のつま先の間はこぶし1個分くらいあけて壁を背に立ったとき、頭・肩甲骨・お尻・ふくらはぎ・かかとの5カ所が壁についていて、壁と腰の間に自分の手のひらが入るぐらいの隙間がある状態が理想。
隙間がなさすぎてもありすぎても正しい姿勢とは言えません。
その状態で立てていれば、横から見たときに耳・肩・膝・くるぶしが一直線に並び、しかも太ももの横に自分の手がまっすぐに伸びているはずです。
猫背の人は手が太ももより前にでますし、手が太ももより後ろであれば反り腰気味と言えます。
この正しい姿勢を保つには腹筋と背筋が必要となります。
え??それじゃあウォーキングの前に腹筋と背筋を鍛えることからスタートかい。ムリムリ。ってことになってしますよね。
最初は正しい姿勢を心がけながらのスタートで、正しい姿勢を意識し続けることで腹筋や背筋も整えられてくるでしょう。
それほどに、正しい姿勢を保つだけでも運動みたいなものですから、歩くという作業はどれほどかということですよね。
その姿勢で、肩はリラックスして心もち後ろに引き、骨盤の上に上半身を乗せるイメージで、丹田に力をこめてまっすぐに前を向いて歩いてみましょう。
 
歩いているとき、腕を大きく振ります。
振るといっても前方にではなく肩甲骨を意識しながら後方に上腕から大きく振ります。
こうすることで次の一歩も大きく踏み出しやすく、自然なウォーキングにつながっていきます。
 
ウォーキングで大きな運動をするはずの足。
しかし、足先だけですり足のように歩いてしまってはせっかくのウォーキングも台無しです。
膝をしっかりとのばし、骨盤を大きく動かすようにして足を一歩一歩前に踏み出しましょう。
前に踏み出した足はかかとから着地します。
前の足がかかとから着地して親指の付け根に重心を移動させると同時に後ろの足は親指の付け根で地面を蹴ります。
カラダはまっすぐ上にのびていますが重心は前へ前へです。
 
こんなに考えながら歩けないよーって気もするでしょうが、やっているうちにカラダが覚えていくような気がします。
そのためにもどの筋肉をどう使って動くか、どの筋肉の力を抜いているか、どう動きがつながっていくかを自覚しながらのウォーキングが重要です。
まずは正しい姿勢をめざしながら、正しい歩き方をめざしながら、意識しながら20分。
段々慣れてきたらくれぐれも無理をしないように、ウォーキングのペースを上げてみたり、自分なりに歩幅を広めてみたり、時間をのばしてみましょう。
 
私は始めて本気でキチンと『ウォーキング』というものをしたとき、翌日だか翌々日だかに筋肉痛になりました。
正しいウォーキングを続けていけば、心身の健康効果プラス、普段の歩きも美しいフォームに改善されていくでしょうし、日常の姿勢もキレイになり、きっと印象が変わると思いますよ、もちろん良い方へ!!

身軽なスタイルでウォーキング

普段の生活の中で歩くときには仕方ありませんが、さあウォーキングをしましょうというときにはハイヒールや革靴ではなくウォーキングシューズを履いて。
飛んだり跳ねたりするわけではありませんが、安定性が良く、クッション性や通気性の高い、つま先部分にゆとりのあるシューズで挑みましょう。
また、ウォーキングの際は手ぶらで。
荷物を持っていると左右対称にならず、フォームが安定しません。
飲み物持参の場合はバックパックなどを利用して左右対称にしてゴー。

 

義務としてではなく楽しむウォーキング

かかとで着地して・・・とか、骨盤から足を踏み出して・・・などと意識しながら歩いていると、ひとつひとつのとても簡単なことが出来るだけで『やった!出来た!今の感じだ!』って気分が味わえます。
休みだからと家の中にこもっているのも私は大好きなので、面倒くさいなー、やっぱりこのまま今日はうちにいようかなーと考えながらも思い切ってドアの外に出てみると、自然の気温を感じるし、自分の足で動くことで風景が動いていくし、気持ちがいいです。
健康的なことをやってる感も気分いいです。