アラフィフ50代、実家の存在

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いま、ご実家に住まわれている方、ご実家から遠く離れてお暮らしの方、いつでも寄れる距離にご実家がある方、50代ならそれはいろいろですよね。
ご家族構成、ご家族との関係、ご家族の状況も本当にそれぞれですよね。
私は行って行けないわけではない距離といいますか、行こうと思えば行ける距離といいますか、行って話をしたりして帰ってくるには1日みておかなきゃいけない距離といった距離に実家があります。
 
若いころ、実家を出て間もなかったころは、実家に帰るのが楽しみで楽しみで、できれば実家に泊まってゆっくりして、あー、もう戻らなきゃと思っていまの家に戻ってきていました。
ところが、いつのころからでしょうか。
明日は実家に行こうかな、うーん、やっぱり来週にしようかな、って先延ばしするようになったのは。
それが段々、ずっと行っていないからそろそろ行かなきゃダメよねーって考えるようになって。
実家は『帰る』ところでいまの家は『戻る』ところだったのが、実家は『行く』ところになって今の家が『帰るウチ』に変わったんですよね。
家族って、親って、私って。
 
最近思うんですよねー。
道を歩いていてすれ違う小さな子とお母さんが手をつないだりしていて、小さな子はまだ世界のすべてがお母さんといったような目で一生懸命お母さんを見上げて話しかけ、お母さんは適当にそうねそうねって答えている、あたり前ともいえる景色を見ると、私は小さい子に「何の心配もなくあたり前のように守ってもらえているあなたは今とても幸せね。この先もずっと幸せにね。」とか思うんです。
はぁー、何なんだかねー、私も歳よね。