足のつり対処法

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またこの季節がやってまいりました。
私にとっては湿度が上昇して気温も上昇して徐々に汗の量が増え、そして足をつる、この時期恒例の連鎖です。

漢方薬のチカラに頼ったり、骨盤矯正で血行不良の改善を測ったり、あまりまじめにやっているとは言えないながらもストレッチやスクワットで筋力アップをねらってみたり、水分補給を徹底的に行ったりと努力はしてないわけではありません。
そのかいあってか、7月後半を迎えた現在、今のところほぼ足をつっていないという、奇跡のようなことが起きております。

ranran

私が行ったことのどれが功を奏したのかわかりません。
全部なのかなあ。

そもそも足のつりって何??

筋肉の誤作動により、本来収縮と弛緩を繰り返すはずが収縮のみを続けることによる痙攣。
女性ホルモンのエストロゲンが減少し、筋肉の細胞の増殖が滞るため、更年期に入ってから足をつりやすくなったという方も多く、加齢による筋力の低下や冷えとつながりがあります。
 
 
今日はエスカレーターを使わずにオール階段を利用!
と思ったら足つった

それほどに運動不足なのかと思いますが、継続的に運動している場合はいいのですが、ある日突然運動をすると筋肉疲労が起こり足のつりの原因になります。
そのためにも普段からのストレッチや運動が大切。

とは言えなかなか続けられない気持ちはよくわかります。
例えば、イスに腰かける直前にちょっと空気イスのように数秒キープするとか、歯磨きをしながらつま先立ちとかかと立ちを繰り返すとか、テレビを観ながら両足を前に伸ばし、つま先を手前に引いたり向こう側に伸ばしたりを繰り返すとか。

その程度でもやるとやらないとでは大違いです。
それに結構キツイです。

今日だけまとめてやるんじゃなくて毎日やるのがポイントです

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足が冷たくてたまらない!
と思ったら足つった

血液が循環していれば足先ばかりが冷えるということもないのでしょうが、足先への血行不良が起きると末端が冷え、筋肉が緊張して足をつりやすくなります。
また、血流が悪いということは酸素量も少ないということですので、酸素を巡らせるためにもリラックスが必要。
寝ている間に疲労回復にもある通り、アロマを利用するなどしてゆったりとした睡眠を心がけましょう。

また、寝るときのレッグウォーマーや、寝る前の足湯やマッサージで筋肉の緊張をほぐすことでココロの緊張もとけ、血流の改善につながります。

足の指のグーチョキパーを毎日やるだけでも足先の血流がよくなり冷えの改善、足のつり防止につながります。
あぐらの姿勢になって股関節をさすることも血行改善に効果的。
 
 
大汗かいた!
と思ったら足つった

体内の水分が不足して、血液中の電解質のバランスがくずれることも足のつりの原因。
汗をかくことで電解質のバランスがくずれ血行が悪くなり、足の筋肉が硬直します。

そのため足のつりの予防としてはミネラルが含まれている水分を一気にではなくこまめに補給することが大切です。
特に足のつりやすい夜寝る前にはカフェインを含んだものやアルコールは避け、水、できれば白湯を飲みましょう。

足のつり即効対策

足をつる原因はみなさまそれぞれいろいろな組み合わせにより生じている症状のため、ご自身に合った漢方薬などである程度の期間を使って治療する方法があります。

それとは別に足をつったときにすぐに飲むと即効性があり、私も頓服薬として持ち歩いている漢方薬があります。
それは芍薬甘草湯です。
最近では水なしでも飲めるゼリー状の芍薬甘草湯も販売されており、これをいつもポーチにしのばせておけば、いざ

アイタタター

というときにも

チュウチュウ

で治ります。