お風呂の正しい入り方

スポンサーリンク

4月にはじめた接骨院で強くすすめられているお風呂の入り方。
ストレッチを毎日続けるようにとか、ウォーキングで1日30分とか、なかなか続けられないエクササイズにくらべて楽勝で習慣にできて、しかも効果を実感できるから是非ともということで教えてもらった方法です。
よく世間でも言われているような入浴方法ではありますが、あらためてこちらでもおさらいです。
いつもの入浴方法をちょっと変えるだけで、汗がジャンジャン出て気分も爽快。
お肌ツルツル、快眠、リラックスなどなど、ただお風呂に入るだけなのに良いこと尽くしです。

お風呂に入る前とお風呂から上がったあとには水分補給を忘れずに

入浴の効果

入浴は汚れ落としが第一目的ではありますが、それ以外に美容と健康のためにも大切な役割があります。
正しい入浴方法により、カラダをリラックスさせ、一日の疲れをとりさることで質の良い睡眠につながり、肩こりや腰痛の軽減、冷え性の改善、むくみの解消、病気の予防、美肌や美髪にも効果あり。
真夏でもシャワーですませることなく、是非とも湯船に浸かってゆったりとした時間をとることはとても大事なことです。

お湯の温度と室温

41度以上の熱いお湯にバーンと浸かるのも気持ちがいいですよね。
特に寒い冬にはぬるめのお湯なんて入っちゃいられない。
熱めのお湯に肩まで浸かってくつろぎたい、と、私もやっていました。

bath

うおー、極楽

でも、高温のお風呂はカラダに悪い。
高温のお風呂に浸かることで交感神経が優位となり、血圧や心拍数を上げてしまいカラダにとってはとても負担。
カラダの深部までゆっくりとあたためて副交感神経を優位にするためには36度から40度程度のぬるめのお湯がカラダにとっては最適だそうです。
カラダの深部の温度をゆっくりと上げてから眠りにつけば、体温が徐々に下がっていくとともに質の良い睡眠にスムーズに入ることができるのです。

また、脱衣所と浴室の温度はなるべく一定にすることも大切。
カラダは温度に敏感なため、急激な温度変化が血圧の変動につながります。

どこまでお湯に浸かればいいの??

足湯をするだけでも次第にカラダ全体がポカポカしてきますよね。
足先を温めることで下半身の血液循環が改善され、じっくり時間をかけることで全身の血行が促進されます。
肩まで浸かる全身浴は心臓もお湯に浸かるため、かなりの水圧が心臓にかかります。
心臓に負担をかけることなく、心臓から離れて血液が停滞しやすい下半身から、カラダ全体を深部まで徐々に温めていくためには、みぞおちあたりまでお湯に浸かる半身浴がベスト

寒い冬には浴室の温度にも注意し、肩にタオルなどをかけて冷えないようにすることも大切です。

入浴の時間

半身浴は全身浴よりもカラダの深部までしっかりと温まりますが、その分時間もかかります。
煮物と同じで、高温でグツグツ煮るのではなく、弱火でコトコトなイメージですかね。
適温に20分から30分、半身浴でカラダの芯までゆっくりと温めることが重要です。

まとめ

要するに、入浴前後に水分をとって、室温に注意しながら、36度から40度のお湯に、20分から30分かけて、みぞおちあたりまでの半身浴を、夏でも毎日続けましょう、ということです。

長々と失礼いたしました。

頭寒足熱!!