会社、2か月ぶりに行ってみた

テレワークに切り替わって、約2か月が過ぎた。
緊急事態宣言が解除され、多くの企業がそうであるように、私の属する会社もまた、この6月からは「日常」が戻るようだ。

ただし、その「日常」は「新しい日常」。

私の属する会社は、しばらくは世間の様子を見ながらすすめるつもりか、今後は他社は関係なくずっとそうするつもりか、その辺はわからないけれど、テレワークと出社スタイルと半々を交代制で継続するようです。

テレワークが気に入っている私としては、そして、そうはいっても完全にテレワークになることへの不安もあった私としては、ひとまず理想的な形に落ち着いてくれて

ほっ

なわけであります。

昨年転職して間もなく1年。
4月頭までは毎日通っていたのに、2か月もテレワークで過ごしてしまうと、明日の出社が猛烈におっくうでたまらない。

ホントに明日は会社に行かなきゃいけないのぉ??

子供じゃあるまいし。
我ながらそうは思うけど、ホントに行かなきゃダメなのよねえ??
憂鬱。

しかし、時は容赦なく過ぎていき、本日久しぶりの、2か月ぶりの出社をして参りました。

正直なところ

行ってみたらどうってことないわね。

間があくとなんでもおっくうになるものだ。
私などはあんなに大好きだった習い事でさえ、この2か月休んでしまったものだから、実は再開がおっくうな気分。
大好きなわけでもない会社に通勤なんて、おっくうに感じて当然だ。

だけど、ひとたび行ってしまえばどうということもないものだ。

おっくうな原因のひとつである満員電車。
テレワークも増え、時差通勤も増えているので、行きも帰りも以前ほどの混雑ではない。
飲食店も再開してくれているのでお昼に困ることもなかった。

会社のひとたちと会うのも2か月ぶり。
おっくうに思ってはいたけれど、業務に追われて、どうということもなく終業時間になってしまった。

それより面倒に思ったのは、うちで作業していた書類を持って行ったり、また持ち帰ったり、うちで作業していた共有できないようなデータを会社で修正したり、これにまたうちで修正を加えること。
せっかくの膨大なデータに変な上書きをしてしまったら目も当てられない。

USBを持ち歩くわけにもいかないし、どこか個人サーバーを用意してそこに入れて使うしかないか。

トラブったときのためにバックアップを取っておかなきゃな。

そのバックアップがどこまでやったもののバックアップかわかるようにしないとよねえ。

いろいろリンクしているデータだからバックアップも用心しないと下手なことできないのよねえ。

など、昨日までおっくうでたまらなかった久しぶりの通勤や久しぶりのみなさんとの再会なんて話は吹っ飛び、全く別のジャンルの問題が発生するわけで。

何にしても、あれこれおっくうになったり、憂鬱になったり、いろんな感情が自分の中に渦巻くけれど、過ぎてしまえばたいていのことは何でもないこと。
悩みや不安って実体はないもので、自分が自分の中に作ってしまう「虚」なのよね。

waai