冬に向けて冷え性対策

夏は夏で冷え性にはつらいけど、これから迎える冬はまた、冷え性にはキビシイ季節。

足のむくみ、下半身太り、疲れやすい、だるくなりやすい。
これらも一見冷えとは無関係なようで、実は冷えが原因の場合もあるのです。
そんな冬に備えて早めの対策を練らねば。

冷えによる悪循環

『冷えて良いことなんてひとつもない』というおさらいです。

冬になると足があまりに冷たくて寝つきが悪い、なんてことありますよね。
そんなとき、触ってみるとお尻が冷たい!
あれ?腿やひざも冷たい!
え?お腹も冷たい!

50代ともなると、筋肉が落ちます。
熱を生み出す筋肉が落ちるとカラダが冷え、血行不良が起こり、痛みや不調の原因となることは、こちらでもしつこく書いてきました。
何しろ私自身がそうですから、ここでもう一度再確認。

特に、下半身には筋肉の7割があるということで、コロナ禍での運動不足がますます冷えの症状に拍車をかけているような。

下半身の冷えはさらに臓器の本来持っている働きを低下させ、足がつったり、のぼせたり、目の不調、白髪もシワもたるみも頻尿も、更年期症状の悪化にもつながります。

だるくて疲れる、不調で動かず、太って老ける。。。ヤダー!!

下半身を温めるための4か所

放っておいても上半身は冷え知らずで暑いから大丈夫。
いえいえ、これはのぼせているだけ。
これも下半身の冷えからくる上半身ののぼせ、冷えのぼせの可能性がございます。

下半身を温めて循環を良くして、冷えものぼせもない、バランスのとれた温かさを感じたい。

下半身の冷え対策として温めるポイントがあります。
それは4か所。
腰とお腹と腿と足首です。

下半身温め方法セレクト

腰にカイロ

昨年自分で実験した結果、腰にカイロは抜群に効果あり。
特に、カイロはお腹に貼るより仙骨(脊椎の下の大きな三角の骨)に貼る方が血流が促進され、内臓も温まるようでした。
寝ている間に起きてトイレという症状が改善しましたから。

過去の記事:冷えが原因で何度もトイレに通う、これってどうにかならないの??

腹に腹巻、足にレッグウォーマー

冷え性の方はすでに腹巻は年中されていると思います。
腹巻は温める効果と、私が思うに、寝ているときにトップスとボトムスっていうのかわかりませんが、ボトムスに入れてあったはずのトップスがはだけてお腹丸出し状態を防ぐ効果が大きい。
お腹丸出しで寝るなんて考えただけでも寒気がします。

同様にレッグウォーマーをして寝ることで、ボトムスっていうのかわかりませんが、ボトムスがめくれ上がるのを防ぐ効果が大きい、と私は思います。

暖かパンツ

これで実際に温まっているかどうかわかりませんが、お尻に意識を向けるとなんかポカポカしている気がするんです。
履いていて、ほっこり感というか、リラックス感というか、安心感というか、そういった感覚があります。
パンツでこんな履き心地を感じたのは私はこれがはじめてです。
一応ご紹介。

GUNZE グンゼ KIREILABO キレイラボ 【綿混起毛】1分丈ウォーマー

パンツって言いませんか?ショーツでしょうか?
お尻を温めたくて見つけたパンツ?ショーツ?ですが、アウターにひびかないし、私にとってはお気に入り。

とろみ料理と薬味料理、冷やす食材厳禁

冷え性の方は夏ももちろん、冬も冷たい飲みものは控えていると思いますが、カラダを冷やす食材も避けたほうが良いです。
今は夏野菜も一年中出回っていますが、ナス、キュウリ、トマトなどはカラダを冷やします。

カラダを温めるねぎや玉ねぎ、にんじん、ごぼう、大根を積極的に取り入れましょう。

根菜類を使ったとろみのあるシチューをどうぞ。
とろみは腸のポカポカ時間が長く続くと言われています。

ねぎやニンニクやショウガを使った薬味たっぷりメニューもおすすめです。

必ず湯舟につかる

湯舟につかることなくシャワーですませる。
これ、楽なんですが控えたほうがいいです。
熱いシャワーなら同じでしょ?とも考えがちですが、一日の終わりには湯舟につかりましょう。
熱すぎない温度のお湯で、自分がぬるい煮物になる気分で、じっくりとゆっくりとカラダの芯まで温まるようにしましょう。

寝る前のストレッチ

お風呂から上がってしばらくしたら、寝る前にストレッチ。

あんた、ここのブログでしょっちゅうストレッチストレッチ言ってるけど、実際やってないんでしょ?

とお思いかも知れませんが、ここ数か月、毎晩やっています。
それどころか、目覚めてすぐにも、毎朝やっています。

自分でも信じられませんが、寝る前と起きてすぐ、カラダを伸ばす心地よさを知ってからというもの、続けなきゃという義務ではなく、やりたくてやっているといった感じです。

寝る前のストレッチで睡眠の質が高まっていることを実感しております。
起きてすぐの緩いストレッチで1日のはじまりをスッキリとした気持ちでスタートできていることも実感しております。

足首まわしと足裏マッサージ

足首には内くるぶしの後ろに動脈があります。
足首を柔らかく保つことで血流が改善し、冷えの改善につながります。
足首まわしは座ったままできるから、テレビを観ながらでも、足裏マッサージとともにできちゃいます。
過去の記事:温めポイント、冷たい足首を温める方法
過去の記事:足裏マッサージの効果効能とそのやり方

もっとも簡単な運動不足解消はウォーキング

筋肉の低下を防いで冷えの改善にはもってこいの対策がこれ。
過去の記事:正しい姿勢でウォーキング

あんた、ここのブログでしょっちゅうウォーキングウォーキング言ってるけど、実際やってないんでしょ?

とお思いかも知れませんが、これも結構やっているんです。

テレワークで全く歩かなくなってしまい、1日うちの中をのそのそ歩いている程度じゃ、これマズイよねえ。

という危機感から、まずは道具からじゃないですが、お気に入りのスニーカーを入手。
これでモチベーションをあげたことで、ウォーキングも継続できています。
平均すると1日3000程度なんで、威張るほどではありません。

そしてウォーキングの継続により、完全に挫折したのが踏み台昇降です。

道具もそろえたのに。。。いまのところムダとなってしまった。。。

というわけで、昨年の冬より自分なりにいろいろ改善されている気もするので、今年の冬の冷え性具合はどんな感じか、楽しみであります。

ranran