五感を研ぎ澄ませると毎日が変わる

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五感とは視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五つの感覚。
毎日があたり前のようになっていると、見えること聞こえること香ること美味しいこと触れることに鈍感になってしまいます。
感覚が鈍いとせっかくの毎日が単調に思えて感動のないつまらない生活になってしまいます。
あたり前と思っていることは実はあたり前ではないのですから、「今」に意識を集中させ、「今」に敏感になりましょう。
 

スマホなどからの情報過多により脳は疲弊中。
五感を研ぎ澄ませてひとつひとつの物事をしっかり感じとることは、脳に新鮮な刺激を与えて脳の活性化につながります。

 
買い物に行ってタマゴを買って、うちに帰って冷蔵庫にしまおうとしたらすでに新しいタマゴが入っていた。
そういえば3日前にも買ったんだっけ?なんてことはアラフィフには多いかと思いますが、それってなんとなく買い物をしているから。
3日前も今日もなんとなくタマゴを買っているから印象に残っておらずいくつも同じものを買っちゃう、50代にあるあるの老化現象のひとつです。
 

よく見る

目の前に見えるものをしっかりと見る。
いつの間にかぼんやりとながめるクセがついているので、目からの情報が脳に届きにくくなっています。
外を歩くときもただボーっと歩くのも良いですが、こんな花が咲いているなー、こんな看板あったかなー、この人は良くすれ違う人だなーなどと、目に見えたものの感想を頭の中で言葉にしてみると良いでしょう
 

よく聞く

今の時代、スマホをいじりながら、ゲームをしながら、テレビを見ながらという時間が増えています。
集中して耳を使うという時間が少ないですよね。
またには耳を澄ませて周囲の音を拾ってみましょう。

静かなところでも、小さな音がいろいろ聞こえてきますよ

 

よく嗅ぐ

一番記憶に残りやすいもの、それは匂いと言われています。
確かにふと、この匂い、おばあちゃんちの匂いだ、などととんでもない昔の記憶が匂いから蘇ってくることがあります。
また、ラベンダーのアロマが香るとリラックスできるというのも、嗅覚が脳に直結している証拠です。
五感の中でも特殊な「嗅覚」を大切に。
食べ物の香りや、花の香りや、懐かしい香り、あたたかな香りを楽しみましょう。
 

触れる感覚

手当と言う言葉がありますが、お腹が痛いときにお腹をさすってもらうと楽になりますよね。
自分の足に手を置くと自分の手から足へ、自分の足から手に、お互いに温かさが行き来します。

触れる感覚、いろんなものにやさしく触れてみましょう

 

よく味わう

あ、これ美味しい、と美味しいだけでおしまいではなく、これは塩加減がいいな、これは何の辛味だろうとか、味を分析することで味覚が発達するそうです。
また、噛むことはとても脳の刺激になるうえ、唾液が出て健康にも良いことです。
せっかくの食事、何度も何度も噛んでよく味わっていただきましょう。

五感を大切にすることは、毎日を丁寧に暮らすこと
やってみるとココロにゆとりがうまれるし、一日一日が穏やかなものに変わっていくかも!!