冷え性が改善した理由、この一年にやったこと

コロナ禍による運動不足は否めなかったこの一年。
そんななか、改善もみられたこの一年でした。

あれ?改善してる

昨日もお風呂から上がって寝る前にコップ一杯の水を飲みました。
これは足をつるのを予防する意味もありますし、お風呂に入る前後の水分補給は脱水症状を防ぎ、自律神経を整えるのには欠かせない習慣です。

思い起こせば昨年の冬。
寝る前の水分補給として例年通りに白湯をむと、そのあと必ずトイレに起きるようになってしまいました。

去年まではこんなことはなかったのに。
年齢のせい??

寝る前の白湯。
飲むべきか、飲まざるべきか。
昨年は苦肉の策でカイロを貼ってしのいだものです。

そのカイロも、どこに貼るかで効果は違い、最終的には腰に貼って就寝することで、トイレに起きることはなくなったのでした。

白湯でもお腹が冷えたということだったのでしょうかね。

以前の記事はこちらです。
冷えが原因で何度もトイレに通う、これってどうにかならないの??

今年の冬もまた冷えにより同じ現象が起きるに違いない。
だけどカイロを貼れば大丈夫だから大丈夫だわ、と予想していたのですが、その予想を素晴らしく裏切ってくれたのです。

今年は、トイレに起きるようになったらカイロを貼ろうと思っていたのに、もう春。
寝る前に白湯を飲み続けましたが、カイロを貼る必要もなく、トイレに起きることもなく、春が来たののです。

この一年でやれなかったこと

とにもかくにもこの一年は運動不足。
テレワークにより、今までは努力をしなくても1日にまあまあの歩数を歩いていたのに、近ごろは1日100歩にも満たない日が続く(iPhone計測によると)。

踏み台昇降のお道具を買ってはみたものの、最近では壁に立てかけたまま埃をかぶった状態に。

なんとか週末は近所の公園を散歩して歩数を稼ぎ出し、久しぶりに『歩く』という動きが心地よく、ようやくウォーキングにはまった感が芽生えてきた程度。

しかし一方、近ごろ股関節に神経痛のような痛みが走るようになってしまいました。

ずっと痛いのではなく、ちょっとしたときにピキーンとした痛みが走ります。

実は激痛!!!
今日は右足、今日は左足といった感じで、右足痛の日と左足痛の日がありますです。

この一年でやったこと

というわけで、ようやくウォーキングにも開眼したわけですが、もうひとつ、この一年、地道に続けてきたことがあります。
それはヨガです。

ヨガマットを広げてというのは面倒だしカラダが痛くてできないのですが、ベッドの上で寝る前や起きたときに、気楽にチカラを抜いた状態でできました。
言ってみればヨガもどきではありますが、ずっと続けてきました。
続けなければというのではなく、気持ちが良いので継続してきたといった感じ。

悲しくなるほど硬いカラダの私ですが、気がつけば前屈すれば床に指先がつくようになっていました。

頑張って続けてきたなあという気もなく、あんなに楽をして寝ぼけたような状態で気持ちよくやっているヨガもどきではありますが、確実に私のカラダに良い変化をもたらしているようです。

夜、トイレに起きなくなったのはおそらく、このヨガのおかげ。

そういえば最近は足をつることもなくなりました。
足をつったときのために枕元に置いてある芍薬甘草湯もずっとそのまま置きっぱなしです。

あと、外出の機会があまりに少なすぎて、気温の変化をあまり感じない環境のため、これはまだなんとも言えませんが、のぼせの回数が激減している気がします。
以前は足ばかりが冷え、上半身はのぼせる、いわゆる冷え性が高じた冷えのぼせの症状が顕著でしたが、これもどうも改善しているように思います。

いずれにしても冷え性改善はうれしい効果。
頑張りすぎず、継続は力なり。

今後やるべきこと

そういうわけで、股関節痛は出ているものの、私にとってはヨガの効果はてきめんです。
股関節痛は座りっぱなし時間が長すぎて、ヨガによるストレッチの効果が追い付いていないのだと思います。

今後必要なのは座りっぱなし対策です。
足の付け根には鼠経リンパ節というリンパ節があり、とても重要な場所。

長時間の座り仕事は鼠経リンパ節をつまらせてしまい、筋肉の収縮や血流の停滞やむくみにもつながります。
そもそも痛い。

30分に1度は立ち上がり、トイレに行ったり水を飲んだりして、とにかく軽く動く。
ついつい集中して時間が過ぎてしまうこともあるので、タイマーをセットするようにしてでも動いたほうがいいですね。

そんな時間すらないようなときなら足首を回す、かかとの上げ下げなど、足の血のめぐりを良くする動きだけでもしたほうが良いと思います。