冷え性対策キホンのキ

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こちらのブログでも冷え性対策については都度細かくいろいろ書いてはおりますが、そもそも基本的にどうすればつらい冷えを悪化させずに改善できるのか。
ここのところ今まで以上に冷え性を実感しツラさが身に染みてきた私。
わかってはいるけどついついおろそかにしている部分も多々ありまして、ここで基本に戻っておさらいです。
私は当初、自分がただの暑がりだと思っていましたが、それは極度の冷えからくるものであることを知りました。
自分が冷え性であることを自覚して対策を練ることは大切なことです。
 

カラダの外側からの冷え性対策

いちばん手っ取り早い方法が湯船につかること。
冷えのぼせの人は長時間湯船につかってのぼせないように注意が必要ですが、入浴はリラックス効果もあるので、ぬるめの38度から40度の気持ちいいなと感じるぐらいの湯船につかってカラダを温めましょう。
夏だからといってシャワーで済ませるのはNG。
お風呂に入れないときはせめて足湯だけでも。
 
また、服装にも要注意。
特に首の後ろやお腹、足首を冷やさないように。
脱ぎきしやすいトップスで、ストールなどを上手に使って首の冷えの対策を。
腹巻は一年中かかさずに。
冬はウール、夏はコットンなど、素材を工夫してお腹をガードしましょう。
夏の冷房は特にカラダが冷えやすいので夏でも室内用にブランケットやカーディガンなどを用意しておきましょう。
足元の冷えは夏には自覚しにくいため、季節に関わらず一年を通してソックスを履くようにしましょう。
おうちでくつろぐときには締めつけの緩い5本指ソックスがオススメです。
レギンスやレッグウォーマーも上手に利用して足元を冷やさないようにしましょう。
 

カラダの内側からの冷え性対策

夏冬問わず、冷たい飲み物は控えましょう。
一度冷えたカラダを温めなおすにはとてもエネルギーを要します。
また、食べ物も極力カラダを温める食材を選びましょう。
日頃から温かいものを食べて飲み物は常温以上のものを。

冷えないカラダになる

50代ともなると、特に女性は筋肉量が減り、脂肪が増え、冷えると元に戻りにくいと言われています。
年を重ねるとカラダのエネルギーを作る量も減り、放っておけば冷え性が重症化してしまいます。
筋肉の約7割は下半身に集中しています。
下半身の筋肉を鍛えることで筋肉量が増え、代謝が上がり、エネルギーを作る量も増えます。
スクワットをしたり、歯磨きついでにかかとの上げ下げをしたり、お出かけ時には大股早歩きで筋肉を意識したウォーキングをするなど、地道にこまめに筋肉量を増やすよう心がけ、冷えないカラダづくりを続けましょう。
 
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冷え性は積み重ね

若い頃はリゾート地が大好きで、休暇をとっては友人とアジアの島をめぐったものです。
私はバブル世代ですから、まあ、そういう時代でした。
いざ現地に行ってみると意外にも涼しかったりして、それでもせっかく休みをとって来たのだからと唇を青くしながら冷たい海に1日中もぐり、夕方にはペラペラのサンドレスのようなものを着て買い物に出かけ、夜には冷たい物やら辛い物やら満腹になるまで食べ続け、ビールをがぶ飲みしたあと、デザートにはアイスクリームなんてことをしていました。
湯船につかるどころか、お湯が出ないこともあり、ほとんど水のシャワーを浴びることも多かったです。
もちろん365日やっていたわけではありませんが、それほどに何も考えずにカラダを酷使してきた、そうした生活の積み重ねで今の『体質』が出来上がったのだと思います。
『漢方で体質改善だ』とこちらのブログで言ってはおりますが、『自分で作りあげた体質』でもあります。
冷え性は万病のもと。
冷えたものを温めるのは大変なことですけど、何も手をつけないよりは、今からでも冷え性対策のキホンのキぐらいはせめて実践しなきゃと思っております。