イボとシミを除去

先日発見した小さなイボたち。
いままで気がつかなかったくせに、一度見つけてしまったイボは気になってしかたがない。

気になりだしたのはイボだけじゃない、シミも。
シミのくせに触るとちょっと盛り上がったような、シミだかイボだかわからないものもあったりする。

シワの上にイボ。
あー、悲しい。
だめだ、耐えられない。

さっそく皮膚科に行ってきた。

素人の私にとっては、どれもただの不要なもの、さっさと除去してほしいもの。
ですが、皮膚科専門医の先生にとっては種類別の治療があるわけで。

ウイルス性イボ

顔に2つ、ウイルス性イボがありました
ついでに診てもらった手指のタコかウオノメと思っていたもの、これもウイルス性イボでした。

素人目には全く違うように見えたが、顔と手指に合計4つのウイルス性イボがあった!

ウイルス性という名の通り、小さな傷から感染する、うつるイボでした。

ウイルス性イボは液体窒素での治療でした。
棒の先に綿を巻き付けて液体窒素を染み込ませたものを患部にチョンチョンとのせていきます。

顔の2つのウイルス性イボはほとんど痛みを感じない。
元々肌色で小さなものだし、2,3回、チョンチョンしただけでした。

それより指先の、タコかウオノメと思っていたもの。

指先は敏感だから痛いよ

と予告はされましたが、これが本当に痛い。

痛いのに何度も何度も

これは根が深いなあ

といいながら、穴があきそうなほど窒素の綿をタコ状のものに押し当ててくる。

うう、痛い。

老人性イボ

老化現象であることは「老人性イボ」という名称からもわかります。
皮膚の新陳代謝が衰えて、角質が厚くなり、盛り上がる茶色や褐色や黒いイボ。
顔や手の甲にできやすいそうです。

以前、その顔のシミは

シミ

ということで美容皮膚科でレーザー治療をしましたが、なんとこれは老人性イボでした。

茶色くて盛り上がりがある。
同様のシミ色のものが顔にも手の甲にも複数ありました。

ああ、もうシミでもイボでもいいから、全部とってくれー!!

それなのに、その老人性イボを皮膚科の先生が除去してくれない。

私よりちょっと年配の先生で

僕もありますよ、老人性イボ、老化現象ですからね

って。

先生にあろうがなかろうが、私はそれを除去してほしいのに!

もうちょっと盛り上がってきたら取りましょう

盛り上がりのないシミ

ハイドロキノン配合のクリームについて説明を受け、処方してくださいました。

これでとれるんですね??

いえ、だから、薄くなります

doyoon

そのほかのイボと思っていた肌色のもの

これは名称を告げられたかも覚えていませんが

つぶすだけです

と、その場でつぶされて塗り薬を塗ってもらって消えました。

自分としては先生がつぶしてくれた以外にもあっちにもこっちにもあったはずなので

先生、この辺にも

と、指をさしたつもりでも、こちらも鏡がないのでどこにどうあるかよくわからず。

先生からすれば、オバサンの顔にちょっとプツプツがあるぐらいなんだというのだと思ったのでしょう。

あはは

と言ってスルーされてしまいました。

治療後のイボの状態

というわけで、老人性イボは放置、ウイルス性イボは液体窒素で治療。

ウイルス性イボは週一で3週連続治療をしていただきました。

顔の2つのイボは2週連続で液体窒素をチョンチョンして、3週目の通院時には取れていました。
指先の2つのイボのうち、1つは爪の横だったので治療時以外はたいして痛みもなく、3週目にはかさぶたとなってその後ポロリととれました。

もうひとつは右手人差し指の指先。

これは治療時もかなりの痛みで、治療したその日は指先が脈を打つようにジンジンして痛くて包丁もにぎれませんでした。
翌日からも、仕事中もマウスをクリックできないし、ペンをもってもメモもとれず、思ったより影響大でした。

3週目にはこの指だけ再度治療。

液体窒素をゴリゴリ押し付けられて涙目です。

次の週は治療を休み、それから数日後、まだ生々しいかさぶたにちょっと何かがひっかかり、ボロッとそれがとれました。

前回の爪の横と違って、血が出て、そのあとは穴があいたような状態で、その後厚い皮の膜ができました。

治ったかな、これで。