人前での大汗を改善したくて漢方薬をスタート

40代からの大汗エスカレート

私は昔から汗っかきでした。
それが40代に入ったころから猛烈に汗が増量。
50代に入るあたりからはもう尋常じゃない汗でへっとへと。

アラフィフ50代の女性、更年期の典型ですよね。
夏の到来が恐ろしくなってしまいました。
汗が悩みの種となって

夏がコワイ~。

今年は早くも猛暑がスタート。
これからの7月8月の猛暑地獄を思うとトホホですわ。

家を出て夏の炎天下を歩いて駅に向かい、満員電車に乗ったとたんに汗がどばーっと一気に吹き出します。
特に上半身。中でも頭や首などビッタビタ。
ひとりで大汗かいて、もうどうすりゃいいのよーって感じです。
そして散々汗をかいた日は決まって足をつります。
歩いているときに足の裏をつる。
左の足裏がつり、おさまったころには右の足裏。

夏は汗が一番悩ましいけど、足がつるのも悩みの種。
歳を重ねるって悩みを重ねることでもあるのかしら。

暑いわ痛いわでイライラしちゃって、もう耐えられない!!

40代、はじめての漢方薬との出会い

数年前、更年期を意識しはじめたころ、漢方専門医のお医者様に本格的な煎じ薬を処方していただきました。
ところが煎じ薬は私には強烈すぎたのか改善どころか副作用のような症状がでてしまって続けられませんでした。

漢方薬って、いろいろためしながらその人の体質や体調に合うお薬を見つけていくものなので、もう少し続けていればよかったのかも知れませんが、大量の汗も足がつるのも改善の兆しがみられない上に、毎日煎じるのに30分かかるし、おまけに毎日下痢をするようになってしまい、やむなく断念したのでした。

その頃処方された漢方薬は50代女性がよく処方される、半夏厚朴湯、真武湯、茯苓飲合半夏厚朴湯、桂枝加竜骨牡蛎湯などなど。

漢方薬のめざすところは体質改善だということですし、自分にピッタリ合うお薬に出会えれば劇的に症状が改善すると聞いていたので、私は漢方には合わない体質なのかと思って、それはそれはとてもガッカリしたのでございました。

50代、再び漢方薬をためす

しかし、このたび、ふとしたきっかけからまた漢方に再チャレンジすることとなりました。

前回の失敗を踏まえ、今回は煎じ薬ではなく顆粒の漢方薬です。
顆粒の漢方薬のほうが薄いっていう話。
薄くても改善すればいいんだし、お悩み解決のためには再挑戦です。

今回の先生にも訴えました。
汗が止まらない、イライラしてたまらない、昼間から足をつる、上半身ののぼせ、にもかかわらず足元の冷え、自律神経の乱れなど不調についてぶちまけました。

これは更年期によくみられる冷え性がすすんだ症状「冷えのぼせ」の症状と思います。

とのこと。

今回処方されたのは柴胡桂枝乾姜湯という、これもまた更年期の50代女性に処方されることの多い漢方薬らしいのですが、私にとってははじめてのお薬です。

今日で飲み始めて2日が経ちますが、いまのところ副作用は感じません。
そして特に改善の兆しもなし。

まだ2日ですからね。

今回は副作用が出ていないから、カラダの中に漢方薬のエキスが順調に取り込まれているのかなー。

今度こそ体質改善、頼みますよ
顆粒漢方VS更年期障害