顔筋低下中、自粛中に進んだ老け顔を改善

今回の自粛中に明らかに老け顔が進んだ。

顔の筋肉って、持ち上げるのは大変なのに、下げるのはとても簡単。

たかだか1か月半だけど。
ひとに会うという緊張感ゼロ生活で表情筋は緩みっぱなしの毎日だった。

うちにこもることでひととの会話は激減。
口輪筋を動かすチャンスも激減。

会話が減れば笑う機会も少なくなり、表情筋を動かす頻度も大幅減。

パソコンをにらみつける時間は倍増。
『実は仕事中ずっとパソコンのカメラ機能が作動し録画されていました』
といわれたら、どんなに恐ろしい顔が長時間録画されていたことだろう。

PC

ゴルゴライン改善

パソコンやスマホを見つめる時間の長いこと。
この時間が目頭から頬にかけてはしる、まるでゴルゴ13のような、あのラインをつくりだす。

目の疲れが原因だったり、下を向くことで血流が悪くなり、筋力が低下し、リンパが滞ることも原因。

解消法としていろんな方法が言われていますけど、どれも共通しているのは、眼輪筋と前頭筋を鍛えること。

指先や関節をつかって、皮膚を押すというより、皮膚のもうちょっと奥に圧をかけるように、順々に押していく。
ひじをついてやると圧をかけやすいです。

眼輪筋と前頭筋に圧

  • おでこ縦方向の圧:眉毛の上から生え際まで、親指以外の4本の指先や関節を使って骨を押すように順に数秒ずつ圧をかける。
  • おでこ横方向の圧:おでこの真ん中からこめかみ方面へ、親指以外の4本の指先や関節を使って骨を押すように順に数秒ずつ圧をかける。
  • 目の上の骨の圧:親指のカーブを利用して眉毛の下の骨を持ち上げるように、目頭から目尻方面へ順に数秒ずつ圧をかける。
  • 目の下の骨の圧:目頭から目尻方面へ順に数秒ずつ圧をかける。

ブルドッグライン改善

皮膚がたるんで、頬が下がって、ほうれい線がくっきり。
まるでブルドッグ、トホホ。

ほうれい線もやはりスマホやパソコンの長時間使用が大きな原因。
頬杖をついたり、食べるときにあまり噛まないなどの普段の習慣も原因のひとつ。

頬の大きな筋肉、大頬骨筋。
いままではこの大頬骨筋にアプローチするほうれい線改善方法が多かったのですが、近ごろのターゲットは側頭筋。

大頬骨筋を引っ張る、こめかみから耳の上あたりにひろがる筋肉、側頭筋こそがほうれい線の元凶ということが言われるようになりました。

この側頭筋がカチカチでは大頬骨筋を引き上げることができず、大頬骨筋が効力を失うと頬が下がってほうれい線の出来上がりという仕組み。

側頭筋のマッサージ方法

  • 耳の上や耳の周りを親指の付け根の手の広い部分を使って左右から押したり、5本の指先をつかってグリグリと痛気持ちがいいと思うぐらいに指圧

クリームもオイルもいらない、テレビを見ながらでもお風呂に入りながらでもいつでもできるので、いつでもやって、ほうれい線と頬のたるみを解消!

マリオネットライン改善

自分が食事をしている姿を鏡でみたこと、ありますでしょうか??
下を向いてモグモグ。

ビックリするほど口元がもたついて、口角からアゴにかけて変なラインが。
これがマリオネットライン。

注目すべきは口周りの口輪筋。

口輪筋を引き締める

  • 唇を思いっきりとがらせてひょっとこ口。
  • そのひょっとこ口を右に数秒静止、左に数秒静止。繰り返す。

数回やるだけでも口の周りが熱い!

〇〇ラインなんていうかわいいネーミングもないデコジワ改善

おでこのシワにしても眉間のシワにしても表情のクセによるものだといいます。

若いころならそのクセもハリのある皮膚がパンと威勢よくはじき返してくれるからあとが残ることもない。
けれど、50代ともなると、ちょっとした表情のクセがそのまま肌に残ってしまう、ずっと。

こうしたクセ自体、まぶたの筋力低下によるもの。

まぶたのチカラだけでは目を見開くことができず、眉毛が頑張ってくれる。
眉毛が上下すると、かたいおでこもシワを寄せながら頑張ってくれる。

そのおでこの頑張ったあとはシワとして記憶され、頑張った眉毛は皺眉筋が発達する。
筋力までついた眉毛はますます大活躍、ですね。

朝起きたときの眉間に深く刻まれたシワ、まるでアイロンをかけたようですよね。
眉間のシワは皺眉筋マッサージで改善させつつ、その眉毛を動かさずに目を開けるクセをつけ、おでこにシワを寄せないクセをつけましょう。

眉間のシワは皺眉筋マッサージでほぐして改善

  • 眉毛を親指と人差し指で挟んで皺眉筋をやさしくマッサージ

眉毛を動かさないクセをつける

  • おでこを手のひらでおさえ、大きく目を開いたり目をとじたり、おでこや眉毛を動かさずにまぶたのチカラで開閉を繰り返す

たかが眉毛。されど眉毛。