更年期にオススメな漢方薬とサプリ

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汗をかきやすく、上半身がのぼせやすい、末端の手足は痛いほど冷たい。
息切れや動悸がする。
寝つきが悪くて眠りが浅い。
理由もなくイライラするし、怒りっぽい。
クヨクヨして気分が滅入ることが多い。
頭痛やめまいや吐き気がする。
肩こりや腰痛がひどくて疲れやすい。

これは更年期症状のほんの一部。
更年期症状を改善すべく、漢方薬とサプリメントで不定愁訴にアプローチ。
 
 

更年期の症状改善に漢方薬

漢方薬はご自身に合ったものにカスタマイズしてもらうのが一番です。
同じ更年期症状であっても個人個人の体質によって生薬の種類も治療方針もさまざまです。
専門の先生に生薬を組み合わせてもらい、体質改善の方向から更年期の症状軽減を図ります。
あるいは、婦人科の先生に相談し、ご自身の更年期症状に合った漢方薬を処方してもらいましょう。
 
 
更年期症状に良く処方される漢方薬

当帰芍薬散 加味逍遙散 半夏厚朴湯 柴胡加竜骨牡蛎湯 加味帰脾湯 桂枝茯苓丸
知柏地黄丸 葛根湯 柴胡桂枝乾姜湯 五積散 温清飲 温経湯 桃核承気湯
女神散 八味地黄丸 六味地黄丸 牛車腎気丸 補中益気湯 十全大補湯

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気軽に試せる、更年期症状緩和にサプリメント

生薬以外にも気軽に試せるサプリメントで更年期症状を緩和させる方法もあります。
いろいろな栄養素を組み合わせたサプリメントもありますし、生薬との複合薬もドラックストアで手軽に手に入れることができます。

女性ホルモンの働きを助け更年期症状の緩和が期待される栄養素にはいくつかの種類があります。

大豆イソフラボン
女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするものとされています。
老化を防止する抗酸化作用のある、ポリフェノールの一種です。
食品で言えば大豆、納豆、大豆飲料、豆腐、油揚げ、きな粉などに多く含まれています。
ただ、多く摂取しすぎると副作用がでますので、サプリメントを摂る場合は用法・用量をまもって使用しましょう。

エクオール
大豆イソフラボンについては前述の通りですが、この大豆イソフラボンを「エクオール」という物質に変換できるかどうかによって、大豆イソフラボンの効果が出るひとと出ない人がいることがわかってきました。
それはお腹の中に「エクオール産生菌」という腸内細菌をもっているかいないかによります。
お腹の中に「エクオール産生菌」があれば大豆イソフラボンを「エクオール」に変換してエストロゲンに似た働きをしますが、お腹の中に「エクオール産生菌」がなければ、大豆イソフラボンは「エクオール」に変換されることなく、そのままの成分となってしまいます。
「エクオール産生菌」をもっているかどうかは簡単な検査でわかります。

そのほかのサプリメント
そのほかにもさまざまなサプリメントに更年期症状の緩和があると言われてはいますが、データが少なく効果が実証されていないものもあり、副作用、アレルギー症状を引き起こす可能性も否定できないというのが現状のようです。

レッドクローバー ブラックコホシュ ザクロ ローヤルゼリー イチョウ葉 サポニン 朝鮮人参