骨盤を支える筋肉を鍛えて歪みを解消

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最近骨盤矯正に通っているせいでやけに骨盤に興味を持っています。
いま私が通っている骨盤矯正は最初にバキバキと矯正するカイロプラクティックのようなことをしてもらって、バキバキのあとに頭や手足や背中の指圧と言った流れです。

1年コースで申し込んでいるけれど、最初からするとずいぶん施術内容が増え、ついに今や全身をやってもらえるようになったので、今後はこれをずっと1年間続けていくのかなと思っていたら、どうやらそうでもないらしく、もうしばらくしたら必要な筋肉をつけて鍛えていくという、また一段階プロセスが増えるそうで。

筋肉と言えば私はふくらはぎを中心とした足の筋肉や肩甲骨や肩まわりの筋肉あたりを想像していましたが、大間違い。
そもそもが骨盤矯正コース。
骨盤周りの筋肉をつけて、矯正された骨盤をしっかりとささえられるカラダづくりをして、せっかく正しい位置に矯正された骨盤が元に戻ってゆがみが出てしまわないようにするということらしい。

ところで骨盤周りの筋肉って何??腹筋??

聞いてみたら骨盤をささえる筋肉って腹筋だけじゃないそうで、腸腰筋とよばれる大腰筋・小腰筋・腸骨筋のインナーマッスルらしいのです。
なかでも大腰筋は上半身と下半身をつなぐ大切な筋肉で、これが運動不足などで弱っていると、上半身をささえきれず骨盤がゆがみ、特に女性は肩こり、腰痛、冷え性などの不調をの原因となるそうです。

私が最初に骨盤矯正に行ったときに「この骨の状況じゃあ今は正しい姿勢は出来ないでしょう」と言われたのはそういうことだったようです。

腸腰筋が弱って骨盤がゆがんだ状態では正しい姿勢は無理らしい。。。

それもこれも老化現象のひとつ、加齢だというから泣けてくるわ。

今後は機械を使ってスピーディーに筋肉をつけていくらしいのですが、かといって日々の努力は怠ってはなりませんということで、簡単な大腰筋の鍛え方を教わりました。

直立した状態から片脚を大きく一歩前に踏み出して5秒キープを左右数回

え?それだけ?

筋肉が弱っているのにいきなり大技をやると返って筋肉を傷めてしまうので、最初はゆるめの簡単体操からだそうです。
ちぇ。また小出しか。

先生、それでも私、やっぱり寝たままできる体操じゃないと続かないんですけど

と恥ずかしながら怠け者の質問をしてみました。

sleep

すると、ちゃんとあるんですよねえ、怠け者用の簡単体操が。

横になって両足を伸ばしたまま息を吸いながら90度まで上げてキープしたら息を吐きながらゆっくりおろすを数回

だけど先生、私、足を伸ばしたまま90度ってカラダがかたくてキープできません

と言ってみたら教えてくれた体操が

横になって両足を伸ばしたまま息を吸いながら30度まで上げてキープしたら息をはきながらゆっくりおろすを数回

え?30度でもいいんですか。だけど先生、30度のほうがキツくないですか

と言ってみたら教えてくれた体操が

横になって片側の膝を両手で抱えて胸に引き寄せて呼吸をしながらキープを左右数回

なんだ、それなら私、普段もやってます

いやな患者ですよね。

でも、一番のながら体操は

座るときにはひざをそろえて、できるだけイスに深く腰掛け、骨盤を立てて背筋を伸ばして座ること

歩くときは大股、速足、骨盤をひねらずまっすぐ歩くこと

だそうです。