マインドフルネスでアラフィフの今こそ脳の休憩を

有名企業でもとりいれられ、幼稚園や学校でも時間をもうけて行うところもあるという瞑想。
タイの洞窟に閉じ込められた少年たちも瞑想によって長期間耐えぬくことができたというから、瞑想のココロへの影響は大きいようだ。

一方マインドフルネスという言葉をきいたことはありますか?

瞑想とマインドフルネスは厳密には微妙に違うようですが、どちらも今の自分に気持ちを向けるということでは共通しています。

瞑想?マインドフルネス?ネーミングにこだわるより実践!

座禅を組んでという方もいれば、座ってでも寝ころがってでも、いつでもどこでもどんな姿勢でもできますという方もいます。
何も考えずにという方もいれば、良いイメージを頭に描いてという方もいます。

要は

今日は大失敗をしちゃったよー

とか

明日はあれとあれをやらなきゃ

など、過去や未来のことを頭の中からひとまずどけて、あるのは「今」だけ。

その雑念を追い出すために「今」の「呼吸」に集中するのです。

呼吸に集中することで今を意識することができる。

雑念が次々浮かんできてもそれはそれ。

あ、いま別のことを考えてるなー

と、やり過ごせばOK。

また雑念が浮かんできても、またやり過ごす。

細かなことにこだわらなければこういうことです。

ただでさえアラフィフ女性は更年期で脳が混乱中??

更年期にさしかかると女性ホルモンのエストロゲンの分泌が減少します。
その女性ホルモンは脳の中の視床下部から脳下垂体へ、そして卵巣へと指令を伝達してコントロールしています。

視床下部にはほかにも体温調節や呼吸などの自律神経や感情形成などをコントロールする役割もあります。

エストロゲンを分泌するように卵巣へと指令を出しているにも関わらず、卵巣は機能低下してホルモンが出せません。

出して!

・・・

出してってば!

・・・

出してと言っているのに出さない卵巣。
脳は混乱してしまい、そのほかの体温調節や呼吸や感情形成コントロールにまで影響を及ぼし、自律神経のバランスを崩し、体調不良などへと結びつくこともあるのです。

そんな混乱中の脳に、更に追い打ちをかけるようにストレスを与えるわけにはいきません。
少しでもストレスを軽減して、混乱した脳をいたわってあげなきゃ。

脳の疲労を改善

年齢的にも混乱し、ストレスで疲れた脳なのに、スマホやパソコンやテレビなどから次から次へと情報が押し寄せてきます。
脳は休むことなく押し寄せる情報を処理し続けています。

日常生活においてこれらの情報を追加しながら、現在と過去と未来について日々考えあぐね、脳はもうクタクタ。

脳が疲れてるなんて自覚ないけど、疲れているのね。

スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツやノバク・ジョコビッチたちも取り入れたマインドフルネス。

自覚はなくても実は悲鳴をあげている脳をお休みさせてあげましょう。
マインドフルネスや瞑想をすると脳が休んだ状態になってα波が出るそうです。

マインドフルネスや瞑想は脳を休憩させることにより集中力アップ、記憶力アップ、免疫力アップ、そしてなにより、ストレスに強いメンタルを培うことができるのです。

1日10分