マインドフルネスでアラフィフの今こそ脳の休憩を

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スマホやパソコンやテレビなどから次から次へと情報が押し寄せてくる毎日。
ひとの脳は休むことなく押し寄せる情報を処理し続けています。
日常生活においてこれらの情報を追加しながら、現在と過去と未来について日々考えあぐね、脳はもうクタクタ。
のはずなのに、脳が疲れているという自覚ってあまりありませんよね??
スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツやノバク・ジョコビッチたちも行うマインドフルネス。
国内、海外の有名企業でも導入されているマインドフルネスで、実は悲鳴をあげている脳をお休みさせてあげませんか??

ただでさえアラフィフ女性は更年期で脳が混乱中??

更年期にさしかかると女性ホルモンのエストロゲンの分泌が減少します。
その女性ホルモンは脳の中の視床下部から脳下垂体へ、そして卵巣へと指令を伝達してコントロールしています。
ただ、視床下部にはほかにも体温調節や呼吸などの自律神経や感情形成などをコントロールする役割もあります。
エストロゲンを分泌するように卵巣へと指令を出しているにも関わらず、卵巣は機能低下してホルモンが出せません。
出してと言っているのに出さない卵巣、そこで脳は混乱してしまい、そのほかのコントロールにまで影響を及ぼし自律神経のバランスを崩したり、体調不良などへと結びつくこともあるのです。

アラフィフ女性の視床下部も脳下垂体もがんばっています。
そんな混乱中の脳に、更に追い打ちをかけるようにストレスを与えるわけにはいかないのです。
少しでもストレスを軽減して、自分たちの脳をいたわってあげなきゃ。

マインドフルネスはストレスの軽減効果が科学的に解明された脳の休息方法です。
脳が休んだ状態ではα波が増えますが、マインドフルネスをするとそのα波が増えるそうです。
マインドフルネスは集中力アップ、記憶力アップ、免疫力アップの効果もありますが、なにより、ストレスによる体調不良は脳の疲労が大きく関わっているため意識的に脳を休めることはとても大切なことなのです。

マインドフルネスのやり方

『今、この時』だけを意識すること。
『今、この時』だけを意識するということは、逆に言えばほかのことは考えないということ。
今日の自分や過去の自分や未来の自分や自分をとりまく周辺についてなど、余計なことは考えない、『今、この時』に集中。

では『今、この時』とは何か。
それは『呼吸』です。

    1. 背筋を伸ばしてリラックスして座る
    2. 今している呼吸を感じて『今、この時』だけを意識する

たったこれだけです。
これを1日10分間。
息が入ってくる、息が出ていく、これをただ観察します。
難しい手順や、注意すべき点がいくつもあるわけではなく、これだけだからこそ『今、この時』に集中できますよね。

途中でほかのことが頭に浮かんでも、『あ、ほかのことを考えてるなー』とやり過ごし、また呼吸に戻ればオッケー

堅苦しく考えず、肩の力を抜いて『今、この時』に集中です。