【おしゃれにおうち居酒屋】焼酎ロックを最高に美味しく飲むための方法

おしゃれにおうち居酒屋、焼酎ロックを最高に美味しく飲むための方法
今回のテーマはおうち居酒屋で焼酎のロックを楽しむ方法についてです。

焼酎には水割り、炭酸割り、お湯割り、ストレート、燗など、いろいろな飲み方がありますが、中でもロック。
ゆっくりと味わうロックは、おうちでのリラックスタイムにピッタリです。

とはいえ、

焼酎のロックってキツイでしょ??
おうち居酒屋で焼酎ロックといっても、どうすれば美味しく飲めるの??
居酒屋さんと違って、自分でイチからとなると、焼酎の種類も焼酎の量もグラスや氷とか、作り方もわからない。

といったこともあります。

そこで今回は

記事の内容

おしゃれにおうち居酒屋、焼酎ロックを最高に美味しく飲むための方法

についてのお話です。

最近の我が家のおうち居酒屋人気メニューのひとつは、麦焼酎のロックです。

ロックは、おうちで簡単に作れます。
おしゃれなお気に入りのロックグラスに、丸くて大きな透明の氷をひとつ沈めます。
飲んでいる間に氷が溶けていくその過程で、味わいが変化するところがお気に入り。

食事との相性も、海のものでも山のものでも、たいていの料理に合うので、いざというときの麦焼酎ロックです。

食事のほうはチャチャッと簡単にどうにかして、気持ちはすっかり居酒屋気分です。

また、ゆっくりと味わう焼酎のロックは、おうちでのリラックスタイムにも、最適です。
ちょっと照明をおとせば、おうち居酒屋というより、おうちバーといった感じです。

ただ、おうちで最高に美味しい焼酎ロックを飲むには、作り方にちょっとしたコツがあります。
簡単ですから、ぜひ試してみてください。

【サラっと】焼酎について

焼酎は蒸留酒のひとつです。
米焼酎、麦焼酎、芋焼酎、黒糖焼酎、そば焼酎、泡盛など、原料によって焼酎の種類はたくさんあります。

また、焼酎は「甲類」焼酎と「乙類」焼酎とにわけることができます。

甲類は連続蒸留という、何度も繰り返して蒸留する方法で造られます。
甲類焼酎の特徴はすっきりした味わいです。

そのため、甲類焼酎は酎ハイやサワーやカクテルのベースとしておすすめです。
もちろん、ロックなど、そのまま飲むこともあります。

一方、乙類は単式蒸留という1、2回の蒸留により造られます。
シンプルな蒸留工程のため原料の個性が残るので、乙類焼酎は素材の特性がいかされた味わい深い焼酎です。

ロックなどで飲むと、より素材の個性を感じやすいです。

このほか、混和焼酎という、飲みやすくブレンドされた焼酎もあります。

良く知られた混和焼酎としてはしそ焼酎の鍛高譚があります。

ここまで、簡単に焼酎についてお伝えしました。

ロックにはどんな焼酎がいい??

ロックは氷がゆっくりと溶けるとともに、味わいの変化を楽しむ飲み方でもあります。
甲乙こだわらず、いろいろ試して自分好みの焼酎を見つけるのも楽しいものです。

というのも、純粋なアルコールに近い甲類焼酎は、ベースとして多く飲まれてきました。
一方、乙類焼酎は、原料の風味を味わいやすいストレート、ロック、水割り、お湯割りなどで飲まれてきました。

ところが、最近では『乙ハイ』といって、乙類焼酎をソーダで割って楽しむこともあります。
また、甲類焼酎をロックやストレートにして、すっきりとした味わいを楽しむこともあります。

このように、焼酎ロックの場合も甲乙にこだわらず、いろいろな焼酎をロックにしてみることをおすすめします。
氷の溶け具合と味の変化を楽しみながら、自分好みの焼酎を見つけていくと良いでしょう。

自分でいくつかの焼酎のロックを試してみて、自分が美味しいなと感じた焼酎、これが最もロックに合う焼酎というわけです。

ちなみに私は、外の居酒屋で飲むなら『兼八』です。
おうち居酒屋の場合は『ふしぎ屋』という麦焼酎を飲むことが多いです。

お手頃価格なのに、麦感??が強くて私は好きです。

おうち居酒屋ならではの焼酎ロックグラス

グラスについても好きなものが良いと思います。

なぜなら、厳密にいえばロックグラスの素材や形状により微妙に香り方の違いなどあるかもしれません。
ですが、焼酎ロックでは、焼酎の次にこだわるべきは氷だからです。

そして、なんといっても、ここはおうち居酒屋。
気分も重要な『味』の要素です。
そこまで風味に大差ないのなら、ロックグラスは自分が好きなものが一番です。

ロックグラスの素材といえば、ガラス製、陶器、ステンレス製などがあります。
形も、飲み口の広いものや狭いもの、グラスの高さが浅いものや深いもの、多種多様です。

好きなグラスをいくつか持っていると、その日の気分で使い分けできて、ますます楽しいです。
「今日は和風居酒屋風」であれば陶器。
「今日はおしゃれなバー風」であれば切子のグラスなど、お気に入りのグラスをそろえてみましょう。

強いていうなら、大きな氷が入りさえすれば、自分が好きなグラスが最適なグラスです。

以上、焼酎のおうち居酒屋に合うロックグラスについてでした。

焼酎ロック、味を左右するのは氷

焼酎ロックの場合、味の決め手は氷にあります。

家庭で通常作った氷は、どうしても食品のにおいがうつってしまいます。
気泡や不純物が入って白く不透明になりがちです。
そのため、焼酎のロック用に使う氷は、スーパーやコンビニでロックアイスを買うようにします。
または、おうちで以下の方法で作ることをおすすめ
します。

というのも、氷が徐々に溶けていく過程を楽しむのがロックの醍醐味だからです。

氷自体に不純物が含まれていると、氷が溶けだすときに焼酎の味を邪魔しかねません。

また、なるべく大きな氷を使うことで、氷の表面積が小さくなり、氷がすぐに溶けてしまうのを防ぎます。
そうすることで、焼酎がすぐに薄くならないようにします。

氷はできるだけゆっくりと凍らせることもポイントです。
ゆっくりと凍らせた氷は溶けるのもゆっくりです。
これも焼酎がすぐに薄くならないようにするために大切です。

おうちでロック用氷の作り方
・ミネラル分が少ないミネラルウォーターを準備します。
・水道水を使う場合には、一度沸騰させて空気や不純物を取り除いたものを使います。
・用意した水を、できるだけひと粒が大きな製氷皿にセットします。

※ゆっくりと凍らせるために
・製氷皿の下に割り箸などを敷いて浮かせて凍らせます。
・冷凍庫の温度を変更できる場合は、-4度から-10度程度に設定します。

大好きなグラスの中に、キレイな大きい透明氷があって、カランと音がすると、おうち居酒屋気分も最高にあがります!

以上、焼酎の味を左右するロック用の氷についてでした。

焼酎ロックの作り方

いよいよ、おうち居酒屋での焼酎ロックの作り方です。

お気に入りのグラスに大きめの透明な氷を入れたら、ゆっくりと自分の好きな焼酎を注ぎ入れる

ロックなので基本これだけのことなのですがちょっとしたコツがあります。

グラスはよく冷やしておくこと。

なるべく大きくて透明な氷を使うこと。

焼酎を注ぐときは、氷の表面を焼酎で濡らすように、静かに焼酎を注ぎます。
(これは、焼酎の香りが立ちやすくするためです。)

焼酎の量はグラスの半分くらいを目安とします。

ロックグラスをワインのように軽くまわして、グラスの中の氷を回転させます。
すると、氷と焼酎がうまくなじみます。

焼酎のロックはなみなみと注いでガブガブと飲むものではなく、氷の溶け具合を見ながらゆっくりのんびり味わうものです。

途中でレモンのスライスを浮かべてみたりするのもおうちならではの楽しみ方。
梅干しを添えたり、途中で梅干しをガシガシするのもいいですね。
なんといってもおうち居酒屋ですから、おしゃれではありますが、その辺は好き放題です。

間接照明でちょっと雰囲気をだして。

食事の片付けも終えたあとのリラックスタイムに焼酎のロックとか、本当に最高ですよ。

以上、おうちでの焼酎ロックの作り方についてお伝えしました。

いかがでしたでしょうか。

焼酎に含まれるアルコールのカロリーは「エンプティカロリー」と呼ばれるものです。
優先的に消費されるカロリーで蓄積しにくいため、果汁や甘みを追加しなければとてもヘルシーというのもうれしいところです。

また、アルコール度数について考えると、焼酎のアルコール度数は20から25度ぐらい。
このままストレートで飲み続けるのは確かに高いのですが、ロックはゆっくりと氷が溶けていきます。
そのため、水割り状態までいけばアルコール度数は15度前後、ちょうど日本酒やワインと同じぐらいになります。

ゆっくりのんびり、少量をガブガブせずに味わう。

ということで、
今回は、おうちで居酒屋気分、おしゃれに焼酎ロックを美味しく味わう方法についてお伝えしました。