【おうち時間】家の掃除は時間も手間もかけず、キレイを保つ方法とコツと分類表

【おうち時間】家の掃除は時間も手間もかけず、キレイを保つ方法とコツと分類表
今回はおうち時間の快適さに直結する、家の掃除についてです。

おうちでゆっくりくつろいでいるとき、ふと視界に入るホコリ。
せっかくのくつろぎのひとときに

あちゃー

ですよね。

時間も手間もかけずにおうちをいつもキレイに保つ掃除方法ってないかしら。
さあ家の掃除をやろうと重い腰を上げても、いったいどこからはじめたらいいのやら。
効率的な掃除のコツや順番を知りたいところですよね。

そこで今回は

記事の内容

【おうち時間】家の掃除は時間も手間もかけず、キレイを保つ方法とコツと分類表

についてです。

私自身、家の掃除に限らず家事全般、時間に余裕もないし、面倒くさいし、全く好きではありませんでした。

食事は時間制限があるから毎日毎回用意せざるを得ません。
ただ、掃除は多少の汚れをガマンすれば時間制限はありません。

ということで、家の掃除は時間があるときにまとめてやる派でした。

ですが、まとめてやる派は返って時間がかかる上にこびりついた汚れと格闘する羽目になり余計に大変です。

わかっちゃいましたが、なかなかこのパターンを切り替える気にもなれず。

ですが、空き家となった実家の掃除に行くたびに、誰もいなくてもホコリがたまり、かび臭くなっていく悲しさを知りました。
それを機に、意を決して我が家の掃除をコツコツやる派に変更してみたところ。
やってみると、以前より全然楽ちん。
しかも、常に家がキレイに片づいているのでおうち時間が快適です。
そして、掃除がキライではなくなり、以前より前向きなひとになった気がします。

家の掃除はトータルの掃除時間が同じでも頻度によって生活の快適さに差が出る

まとめていっぺんに家中の掃除をするより、毎日5分プラス土日にちょっと掃除したほうが、おうち時間の快適さがアップします。

というのも、まとめて掃除するとなると、掃除したての日は良いとして、次のまとめて掃除をする日までにどんどんとホコリにまみれたおうち時間になってしまうからです。

ぎゃー

毎日ちょっとずつやっていれば、ホコリにまみれていくということはないですよね。

時間的に考えてみても。

<一か月28日合計4時間の掃除とした場合の頻度と時間配分>

まとめて家中の掃除をするパターン
たとえば土日に30分ずつ掃除・・・30分×2日×4週=4時間

日々コツコツと掃除をするパターン
たとえば毎日5分ずつ掃除・・・5分×28日=2時間20分 余り1時間40分
余った1時間40分は土日の集中掃除に充てる

これで、土日にまとめて家中の掃除をした直後に限らず、月曜から金曜まで、ずっとキレイなおうちが保たれます。
しかも、毎日こまめな掃除をしていると、そこまで汚れがたまらないため、実際には土日もたいした掃除は必要ありません。

掃除のトータル時間が同じなら、毎日5分ずつの掃除プラス土日にちょっとのほうがおうち時間が快適になることがわかります。

家の掃除をするまえに、大前提を守る習慣を

どんなタイミングで掃除をするにしても大前提は同じです。

  1. 極力ものを床に置かない
  2. 要らないものはためずに捨てる
  3. 使った場所やモノは元に戻す

極力ものを床に置かない

ものを床に置かなければ、床を広く確保できます。
おうちを広くスッキリと使うことができます。

また、床にものを置くとそれだけでホコリがたまりやすくなりますし、掃除がしにくくなります。
お掃除ロボットを使う場合も、床にものが散乱していてはお掃除ロボットが動けません。

家の掃除をしようと思ったときに、まずは床のものを片づけるところからスタートでは、あっという間に5分10分食われてしまいます。

要らないものはためずに捨てる

床にものを置かないためにと新たに収納用品を買ってしまっては本末転倒です。
すぐに収納用品を増やすのではなく、まずは要らないものを断捨離しましょう。
いまある収納場所に収まるように工夫し、なるべく床を広く確保するように心がけましょう。

使ったモノや場所は元に戻す

モノを出したらしまう、元のところに戻す習慣をつけましょう。

また、場所についても同じです。
トイレや洗面所など、使った場所は元通りに戻す習慣をつけましょう。

使用頻度が高く、汚れがつきやすい部分は、ついでにできるところまで汚れを落として元の状態に近づけておくとあとあと楽です。

キッチン回りは
食後にテーブルを拭くついでに、キッチン回りもササッと拭いてしまいます。

不要になった布切れや、100均のセスキ炭酸ソーダか重曹、またはクエン酸配合のお掃除シートを使ってそのままポイです。

セスキ炭酸ソーダか重曹シートでガスコンロ周辺をふき取り、クエン酸シートでシンク周りの水をふき取り、ブラシで排水口をこすります。

毎日の習慣にしておくと、おうちにニオイもつきにくいです。
せっかくのくつろぎのおうち時間にイヤなニオイが「プーーーン」では、ガッカリしますよね。

お風呂掃除は
お風呂に入ったついでに、浴槽のお湯を落としたら、浴槽や床やカベをスポンジでこすり、シャワーで流します。
浴室内が温かいうちは汚れが落ちやすいので効率的です。
最後に浴室全体に冷水をかけるとカビ予防になります。

家族みんなに協力してもらいましょう。

トイレ掃除は
汚れたらすぐに汚れを落とした方があとあと楽です。
トイレはお掃除セットがすぐ近くにあることですし、その場でやっておきましょう。

家族みんなに協力してもらいましょう。

洗面所は
髪の毛などが落ちやすいので、洗面所の使用後は洗面ボウル付近をチェックしましょう。
タオルを替えるついでなどにササッと水気を拭きます。

家族みんなに協力してもらいましょう。

公衆エチケットと同じで、次に使うひとのことを考えてキレイにしておくと、お互いに気持ちが良いですよね。

家の掃除を「毎日5分」と「土日にちょっと」の2つにわける

毎日5分の掃除はトータルで考えても時間的に効率は悪くありません。
毎日5分で出来なかった部分を土日にちょっと掃除するだけで毎日快適なおうち時間を過ごすことができます。

毎日5分の掃除は、ホコリが舞う前に、朝起きたらすぐに済ませてしまうか、そうでなければ掃除道具を収納場所から出すだけ出してその辺に置いておきます。
掃除機、フローリングワイパー、ハンディモップ、ほうきとちり取りなどを「目につく場所」に出すだけ出します。




掃除道具を収納場所から出すだけ出しておけば、出したにも関わらず使わずにしまうことはなんとなくしたくない。
また、掃除道具が一日中「目につく場所」に出ているのも気になります。

そのため否が応でも掃除をしてしまいます。

5分掃除をしてしまえば、掃除道具をしまうことができるというルール。
毎朝、掃除道具を「目につく場所」に出しさえすれば、OK。
といってもつまづかない場所にです。
この行動の意味を家族に説明したら、もしかしたら家族が掃除をしてくれて掃除道具をしまってくれるかも??

毎日5分掃除

では、具体的に毎日どんな掃除を5分間すれば良いのか。
よく使う部屋からホコリを除去するだけです。

例として、私の家の掃除方法をお伝えします。

私はフローリングワイパーとコードレス掃除機のセット、または、ほうきとコードレス掃除機のセットを朝、「目につく場所」に出します。
掃除道具が出ているのが気になって、結局早めにリビングと洗面所とトイレの床掃除を済ませてしまいます。

リビングは、フローリングワイパーで床を拭き、集まった塵やホコリをコードレス掃除機で吸い取ります。

気分で週に2,3回登場するほうきは、高いところの気づいたホコリも落とすこともできます。
そのままフローリングを掃き、コードレス掃除機で集まった塵やホコリを吸い取れば良いので楽です。

毛足の短いカーペットもほうきで掃いてコードレス掃除機で吸い取りです。
いきなり掃除機で吸い取るよりキレイになります。

余った時間で別の部屋を同様に済ませます。

気分がノリノリであっても、1日10分は超えないようにしています。
もう少しやりたいけど、この部屋はまた明日!というぐらいがちょうどいいです。

毎日のちょっとしたことで、トータルの掃除の手間が省け、効率的で快適なおうち時間を過ごせるようになります。

ついでに、毎日掃除をしているので、家族も意識が変わり、それだけでも家中が良い方向へ変わったように思います。

最初からお掃除ロボットがいれば毎日5分の掃除も時短できますね。



ということで、おうちにお掃除ロボットがいない、自力でお掃除をする場合の毎日5分の掃除についての例でした。

土日にちょっと掃除

大前提を遵守し、さらに毎日5分の掃除をしていると、土日になってもどこもかしこもキレイです。

たとえば、毎日5分ほうきなどでザザッとキレイにしているので、テレビの上や棚の上などにホコリが積もりません。
ホコリが積もるのは、床のホコリが舞い上がってテレビや棚の上に着地していたのですね。

キッチンも浴室もトイレも洗面所も、都度汚れを落とす習慣がついていれば、土日は本当に手間いらずです。

私の場合は
洗面所の洗面ボウルや蛇口がピカピカだと気分がいいので土日に磨きます。
玄関の三和土をキレイにぞうきんで拭き上げると、風水的にも良いことがあるらしいのでやっています。
トイレもキレイに磨くと良いことがあるそうなので磨きあげます。
天気がよければベランダの掃除や、気が向けば窓を拭いたりします。
各所の断捨離をしたついでに、棚の中の掃除をしたりも気分転換になります。

とはいえ、換気扇や窓ガラスやサッシあたりは、どうしても年末の大掃除にということになってしまいます。

いいの、いいの。
自分が心地よく過ごせれば、完璧じゃなくてオッケー。

以上土日にちょっとの掃除についてでした。

家の掃除はどこからするのか、順番と箇所をリストにしました

気をつける点や毎日5分のお掃除箇所と土日にちょっとの掃除箇所を順番にリストにしました。

最初のころ、私はこのリストを冷蔵庫に貼っていました。
毎日5分掃除をやっていると、土日にちょっとの掃除箇所が減っていくから得した気分です。

時短ゲームのようだー。

大前提 都度汚れ落とし 毎日5分掃除 土日にちょっと掃除 気になったら掃除 その他こまごま掃除
極力ものを床に置かない キッチン回り(ガスコンロ・グリル、排水口) 「高い」ところから「低い」ところへのホコリ取りなど 平日のやり残し(キッチン、風呂、トイレ、洗面所、玄関)+ベランダ・各部屋(照明・ドア・家電・家具)・廊下・階段 キッチン回り(換気扇、冷蔵庫、食器棚) 断捨離がてら「狭い」ところから「広い」ところへの片づけ
要らないものはためずに捨てる 風呂(浴槽、排水口、蛇口、シャワーヘッド、天井、カベ、床) 窓・サッシ・網戸
使った場所やモノは元に戻す トイレ トイレ
洗面所(洗面ボウル、鏡、キャビネット、洗濯機まわり) 余った時間に気になるところはないかcheckして掃除
玄関(三和土、ドア、ドアホン、表札、下駄箱)

それぞれご自身にあった掃除方式に入れ替えたりしながら、アレンジしてみてくださいね。

ディズニーリゾートと同じで、キレイなところはなるべく汚さないようにしなければ、という気持ちが働きます。
おうちがいつもキレイだと散らかす気がおきないという効果もあるので、是非、家の中の「キレイ」を継続したいものですね。

あまりにも年数が経ってしまい、家の掃除に手をつける気がしない場合は、最初にまるごと業者さんにおうちをキレイにリセットしてもらう方法もあります。
見積だけなら無料です。



一旦家中をキレイにした状態からあらためてお掃除生活をはじめるのもイイですよね。

あるいは、時間内にできるところまで業者さんにお願いし、続きを自力で頑張る手もあります。


毎日のお掃除のきっかけは、何がはじまりかいろいろです。
私の場合は実家のホコリがきっかけでした。
何かのきっかけで家の掃除に目覚め、おうち生活を快適にすごせるようになると良いですね。

以上、【おうち時間】家の掃除は時間も手間もかけず、キレイを保つ方法とコツと分類表についてでした。