血流アップ、正しい姿勢の作り方

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正しい姿勢を保つことは普段PCやスマホを使う時間の多い現代人にはなかなか難しいこと。
ですが自分で正そうとしない限り自然に矯正されることはありません。
だれかが代わりにやってくれることもないし、自分でがんばるしかありません。
正しい姿勢は見た目ばかりではなくあらゆる筋肉を正しく使うことで代謝がアップし血行が良くなり冷え性の改善につながります。
冷え性は筋肉量が少ないことや血行が悪いことなどが原因として考えられるため、普段の姿勢を意識して血流アップで冷え性改善をめざしましょう。
 

猫背による血行不良

猫背は見た目がカッコ悪いばかりではなく、胸を圧迫し肺が膨らむことを妨げてしまい、そのため酸素供給量が減り基礎代謝が悪くなってしまいます。
猫背による背骨の歪みは、呼吸器や循環器や消化器などの内臓機能を低下させ、カラダへのダメージが少なくありません。
また、前かがみになることで頭の重みを支えきれず筋肉の緊張をまねくこととなり、肩コリや首コリ、腰痛を引き起こす原因にもなります。
こうして血行不良を引き起こし、血流が悪くなり冷えの原因となります。
 

立ったときの正しい姿勢の作り方

正しい姿勢とは、かかとをそろえて、左右のつま先の間はこぶし1個分くらいあけて壁を背に立ったとき、頭・肩甲骨・お尻・ふくらはぎ・かかとの5カ所が壁についていて、壁と腰の間に自分の手のひらが入るぐらいの隙間がある状態が理想。
隙間がなさすぎてもありすぎても正しい姿勢とは言えません。
その状態で立てていれば、横から見たときに耳・肩・膝・くるぶしが一直線に並び、しかも太ももの横に自分の手がまっすぐに伸びているはずです。
あごを引いて、頭を上に引っ張られているようなイメージを持つことで正しい姿勢に近づけます。
そのままチカラを抜いてリラックスした状態が正しい姿勢です。
猫背の人は手が太ももより前にでますし、手が太ももより後ろであれば反り腰気味と言えますので毎日正しい姿勢を意識して調整していきましょう。
 

座ったときの正しい姿勢の作り方

まず、背筋を伸ばしてイスに座ったときに坐骨が座面にしっかりのっている状態になります。
上半身を前後左右にグルグルと動かして左右2つの坐骨にバランスよく上半身がのった感覚のするポイントがありますのでグルグルと上半身を回して確認してみましょう。
坐骨にうまくのった状態からあごを引いて、頭を上に引っ張られているようなイメージを持って骨盤を立てます。
そのままチカラを抜いてリラックスした状態が正しい姿勢です。
自分に合うイス合わないイスがありますが、左右対称を心がけ、前かがみにならないように注意しましょう。
 

正しい姿勢は左右対称

バッグを右に持つ人、左に持つ人、自分なりのくせってありますよね。
なるべく右に持ったり左に持ったりと持ち替えて、バランスが悪くならないように気を配りましょう。
足を組んだり、ほおづえをついたり、普段知らず知らずのうちに骨の歪みとなる行動をとっていることも多いです。
また立っているときにどちらか片方の足に重心をかけるくせがありませんか。
片足に重心をかけるとほかの部分でバランスをとろうとするため骨の歪みにつながります。
これが血行不良のもとになります。
意識して「左右対称」を心がけましょう。