手がしわびて甲に血管が浮き出るのを改善する方法

手は顔よりも使用頻度が高く、紫外線にさらされているので老化が早いそう。
最近では人前で手をさらすのがなんだかイヤになってしまい、悲しいわ。

ちょっと前までこんなことも書いてたけれど、あっという間に「そういう問題じゃないのよ」ってことになっていた、私の手。

以前の記事
自分の手を大切にする

手の指のこわばりについても書いたっけ。

先日の記事
こわばる手指

ああ、年を重ねるってなんて大変なの。

ご自身の手、こんなことになっていませんか?

若い頃には手の甲に骨っぽさなどなく、ふっくらとして、皮膚にはハリがありました。
ところが今や、手の甲に浮き出た血管。
ふっくらどころか、冬も近づき乾燥により拍車がかかり、なんだか自分の手がゾウの皮膚みたいで悲しい。
ゾウがキライなわけじゃないけど。・・
老化。。。だわね。

gakkuri

嘆いていてもしわびた皮膚や浮き出た血管は元には戻りません。
何かしらの対策を講じて少しでも蘇らせねば。

人前で手をさらしたくないなんて、自分の手がかわいそう。

どうしても血管の浮き出ていない自分の手を見たいときは、つま先を上にして心臓より上にあげてみましょう。あるいは手をブラブラと振ってみましょう。
あ!血管が浮き出てない!

ranran

3つの対策、マッサージと保湿と紫外線予防

マッサージ

血管が浮き出る原因は血管の弾力が関係しています。
年齢とともに血液のめぐりが滞り、血管がしなやかじゃなくなっているという悲しい現実。
手の甲を刺激して血流をよくしましょう。

反対側の親指以外の4本で裏から支えながら手のひら側からと甲側からまんべんなく親指でグルグルと押す。
痛気持ちが良いぐらいの力加減で、手をほぐすようにマッサージ。
リラックス効果のオマケつきです。

ツボ押し

手のひらのマッサージで、特に2つのツボを重点的に押しましょう。

親指と人差し指の付け根にある合谷を反対の親指と人差し指ではさみ込むように押す
手のひら中央のくぼんだところにある労宮を、反対側の親指以外の4本の指で裏から支えながら親指で押す

どちらのツボも自律神経の乱れを整えるツボでもあるので一石二鳥です。

手のひらは足の裏同様にたくさんの反射区があります。
脳や消化器や呼吸器などのカラダの各器官とつながっているため、手を若返らせるだけではなくカラダを若返らせることにもつながります。

新陳代謝がアップ、老廃物の排出、美肌効果、脳の活性化も期待できます。

そうか。手がしわびて、血管が浮き出てくれたおかげで手をマッサージするようになる。
マッサージのおかげで健康促進、エイジングケア、血行改善ってことになるなら、逆に、『手の老化、ありがとう!!』だわ

yattaa

保湿

とはいえ、あれもこれもはやっぱり面倒くさいので、あらためてハンドクリームで保湿、あらためてマッサージというよりも同時進行でいかがでしょう。
マッサージをするときにハンドクリームで保湿。
ハンドクリームを塗るときにマッサージ。

とにかく保湿です。

紫外線予防

これもやっぱり面倒くさいので、UVカットのハンドクリームにすればOKですね。

やったー!3つの対策、意外と簡単!

ハンドクリームを塗るときはマッサージも兼ねてですが、ハンドクリームを手のひらでクルクルと温めてから、手の甲のみならず、爪の周りや関節や指の細かい部分も忘れずにしっかりと塗りこみましょう。

スペシャルケア

お風呂上りなど、たまには手にもスペシャルケア。
お顔と同じように化粧水や乳液でお手入れをして、ビニール袋をかぶせて手首を輪ゴムでキュッとしめて保湿をしましょう。
しばらくしたらビニール袋をはずして、指を一本ずつ指の付け根から指先に向けて引っ張れば、指の先の先までポカポカします。

その日は保湿用の手袋をつけるか、寝るときの手袋がうっとうしければ保湿パウダーをはたいてお休みすれば翌日は久々に満足できる自分の手に出会えるかも。