シンプルに暮らすために処分できるもの

シンプルに暮らすために、まずは手始めに着なくなった洋服をバンバン手放しました。
せっかく気に入ってお金を出して購入したものを「捨てる」というのは実はちょっと気が引けますが、いらないものをためこんでいても今の自分のプラスにはならない。

そう、今の自分を大切にしなきゃ。
自分を大切にできれば他人にも優しく、世間にも優しくなれる、らしい。
そうなりたい。

ははは、片づけぐらいのことでそこまで??
いいえ、シンプルに暮らすためには、たかが片づけされど片づけです。

かさばるもので手放すのが簡単なものから

かさばるもの。
手放すのが簡単なもの。
いろんな意味があると思う。
物理的にうちの中でかさばって邪魔にすらなっているもの。
心理的にかさばって考えるべきことがおろそかになってしまうもの。

どちらでもいいから思いついたものから手放してみよう

物理的には、私はよく、家賃とか固定資産税に置き換えて想像する。
我が家全体のスペースのうちいったいこれがどれほどの面積を占有しているのか。

例えば紙袋など、どこかで買い物をしたときのキレイな袋。
何かのときに使えそうな良いサイズだ、とっておこう。
おしゃれだ、誰かに何かを渡すときに使えそうだ、しまっておこう。
しっかりしているから重たいものも入れられそうだ、とりあえずおいておこう。

結局は出番は滅多にないのに、その滅多にない出番のために紙やらビニールやら布製の各サイズの袋を後生大事に結構なスペースを使ってしまっているのは私だけでしょうか。

モノを入れるためのモノを必要以上に物入にしまっている、なんだかなあ。

これを手放すのは心理的にもなんの気兼ねもなく、超簡単。
素材別に一番大きな袋の中にバンバン詰め込むだけ。

スペース空いた。
たとえそれらが我が家に占める割合が500分の1や1000分の1だったとしたって、床に転がっているものを空いたスペースに収納することができるのだ。

全体に対する住民の占有率がアップ!

たいしてかさばらないけど手放すのが簡単なもの

例えば、各種取扱説明書。
たいしてかさばらないけど手放すのに全くココロが痛まない。

なんの取説であっても昔ほど分厚いものではないけれど、それでも、とうの昔に処分した家電の取説がいまだに新作の隣に保管されている、などということはスペースの無駄もですが、いざ必要なものが見たいときに探しづらい。

今は取扱説明書用のファイルというものがあり、CDや保証書入れもついている。
これが数冊あれば取説、保証書、関連CDはスッキリ収納され、家電の入れ替えごとに取説も入れ替える仕組みが確立。

本来保証書も、10年も20年も保証してもらえるわけでもないので、期間が終わったら処分・・・したいけど、これは私はちょっと無理かな。

でも、取説と一緒にファイリングしてあれば、取説の処分時に保証書も処分すれば、歴代の保証書がすべてそろった状態は避けられそうです。

住民の占有率アップにはさほど貢献しませんが、不要なものがないという爽快感!
積み重ねれば徐々に自分たち人間のスペースが広がるとともに、ココロのスペースにもゆとりができると信じて、自宅時間の長いこの時期、人生のブラッシュアップタイムと思って、シンプルな暮らしにまっしぐらです。goodlife