冬のバリバリ乾燥対策

もう何十年も生きているので、冬が乾燥の季節であることは当然のことながら存じておりますが。
しかし、今年は特に乾燥がキビシイ。

気候によるところもあるし、自らにじみ出るはずの潤いの減少によるところもあろうかと思われますが、とにかく全身バリバリ感。

そこで、本日は部位別で乾燥対策のおさらいをしたいと思います。

髪と頭皮の乾燥対策

髪がパサつき、静電気がおき、からまっちゃってもう大変。
気温の変化や空気の乾燥、そして暖房と、ダメージを受ける要因が冬にはたくさんひそんでいます。

見た目では髪が乾燥しているだけのようで、実は頭皮も乾燥中。

冬は髪だけでなく土台である頭皮にも特に注意が必要です。

シャンプーの方法とドライヤーのかけ方については以前こちらの記事でもご紹介しております。
よろしければご参考になさってください。

パサパサの髪をキレイにする方法
美しい髪はドライヤーの使い方次第

ヘアケア用品はノンシリコンがおすすめではあるものの、私の担当の美容師さんによりますと

ノンシリコンにこだわりすぎて乾燥した髪同士で摩擦が生じて返って痛むこともあります。
そのため、シャンプーやトリートメントはノンシリコンにして、その後は洗い流さないトリートメントなどを毛先につけることで、ドライヤーの熱から髪を守り乾燥を防いでコンディションを整えることも必要です

とのこと。

すすめてもらって私がいま使っている洗い流さないトリートメントはこちらです。
一応載せておきます。
使い心地はオイルの割にはさらっとしていて、私は好きな香りです。

ルベル イオセラムオイル

また、頭皮のケアについても以前こちらでもご紹介しております。

セルフヘッドマッサージで髪から若返り
ストレスでカチカチ、頭皮をほぐして脳の疲れを癒す
自宅で頭皮マッサージ、ヘッドマッサージ器を使ってみた

前述の美容師さんによりますと

美容室で高いトリートメントや施術をするよりも、こまめにブラッシングをすることのほうが、日々頭皮が刺激され、毛穴の詰まりも解消し、健康な髪になりますよ。

とのことです。

自分のサロンであれこれすすめてお金を落とさせようとはせず、自宅でブラッシングをと言ってくれる美容師さんなので私は信頼しております。

顔の乾燥対策

ご参考までに、以前このような記事を書いております。

肌年齢維持に『やってはいけないこと』と『やるべきこと』

昔から言われることですが、高級な化粧水をちびちびを使うより、安くてもいいので化粧水はたっぷりと使うこと。
化粧水をたっぷりとやさしく肌になじませたあとは、ハンドプレスで温熱効果と密閉効果をアップさせましょう。

私は冬になりますといまだに、首といいますか、アゴ周りといいますか、フェイスラインに吹き出物ができます。

大人にきび??
そりゃあもう大人ですけど。

これも、乾燥により肌のバリア機能が低下しているにもかかわらず、頬杖をついたりコートの襟でこすれたりの刺激によりできてしまうようです。
化粧水や乳液やクリームなど、お顔のケアは首までていねいにが、重要です。

手の乾燥対策

冬になると爪の周りにささくれが出来る。
そしてそれが気になり、無理にむしろうとして血がにじむ。

うう。。。

ささくれも指先の乾燥が原因のひとつ。
ハンドクリームを塗る際には、丁寧に爪の周辺にも塗り込みましょう。

以前の記事はこちらです。
手がしわびて甲に血管が浮き出るのを改善する方法

ボディの乾燥対策

ボディの乾燥はセラミド不足が原因ともいわれています。
特に、冬になるとかゆくなるスネ。
スネはカラダの中でもセラミドの少ない部分。
かゆくて掻いていると粉ふき状態になり、黒いタイツを脱いだら白い粉だらけで

koshinuketa

なんてことも。

まずはボディクリームで肌に直接潤いを。

ボディクリームの塗り方にもコツがあります。

塗るタイミングはお風呂上り直後がベスト。
水分がうばわれる前に、そして肌が温まっているうちにボディクリームを塗ることで肌へ浸透しやすいといわれています。
お風呂上り、軽く水分をふき取ったらすぐ、ボディクリームを手に取って温め、お肌に塗っていきます。

細かなシワの隙間にもクリームが行き届くように、一旦広い部分にクリームをのせたら、そのクリームを手のひらで円を描くように、くるくるとやさしくのばしながら塗りこんでいきます。
関節部分はシワが多いので念入りにくるくる。
粉ふきのスネも念入りにくるくる。



バリア機能が低下した肌への刺激を極力おさえるために、肌着などは刺激の少ない繊維のものを選ぶことも大切です。