50代正社員、仕事を辞めた。そのあとどうなる?辞めた今ってどう?

50代正社員、退職願だしました

50代正社員、退職願だしました
在宅ワークで仕事をしていて、こんなに自分に合った仕事と働き方はないと思っていた私。

わたし
わたし

定年65歳まで、頑張るぞー。

と、密かに意気込んでいたのに、会社の方針で在宅ワークは廃止。
事務所内はいつもにぎやかで、私はどうしても集中できず。
しかも大幅配置転換で通う事務所は最寄駅から徒歩15分強。

わたし
わたし
そして更年期で汗だく。

我ながら読み返すとばかばかしい理由のようにも思えるけれど、仕事なのに仕事にならないのだから仕方がない。
悩んだ挙句、結局仕事を辞めてしまいました。

このブログの内容

50代、正社員の仕事を辞めるまで、辞めたあと、これからどうする?収入源は?気分はどう?

わたし
わたし
【このブログは】
どうにかうまいこと転職に成功できたのは時代のおかげと資格のおかげ。ありがたく思って頑張ってきましたが、その正社員の仕事を辞めてしまった。。。わたしのこれまでとこれからを交えた50代女性のブログです。

結局50代で仕事を辞めたのは、資格があったからかもしれません

仕事を辞める前にまず考えるのは、辞めたあとの収入について。
50代だからと言い訳していてもはじまらないけれど、次の仕事が決まるか決まらないかに、年齢が関わっているのは事実ではないでしょうか。

それでも結局会社を辞めようと踏ん切りをつけたのは、資格を持っていたからかもしれません。

私は48歳で日商簿記2級を取得し、50代で正社員に採用してもらったのに、その会社を辞めてしまったのです。

わたし
わたし

資格を持っていたから入社できたのに、資格を持っていたから辞めた??

おかしなものですね。

50代、会社を辞める前に辞めたあとのことを想像していたけれど

辞める前に考えていた収入源は、先日書きました通りの3つ。

  • 正社員をめざし、転職サイトや転職エージェントに登録する
  • 派遣社員をめざし、人材派遣会社に登録する
  • おうちで副業をめざし、クラウドソーシングに登録する(ただし、本業と同等の収入を得られるかという問題あり)
50代正社員在宅ワーク、辞める?辞めない?今後の人生を考える
毎日会社へ出社していた私ですが、コロナ禍をきっかけに、月に数日の出社でオッケーとなり、在宅ワークで働いておりました。 ゴールデンウィーク中、仕事の日もあったけど。 わたし 私は案外仕事が好きだから、特に予定...

だけど、実際に仕事を辞めてみると、就職活動といってもなかなか『活動』という動きまで到達できません。

細かいはなし、まずは、証明写真からですわ。

街中の照明写真機で撮ったら亡霊みたいな仕上がりだったため、写真屋さんに行きました。
QRコードをもらう仕組みで、スマホとPCにダウンロード。

わたし
わたし
美肌加工とか黒髪戻しなんてのがオプションであるのよ~。黒髪戻しなんていうから白髪隠しかと思ったら、若者が茶髪から黒髪へってことみたいで~、ハハハ。
ともだち
ともだち
で、やったの?美肌と白髪隠し。
わたし
わたし
そりゃあやるわよ。

写真は1回で済みますが、時間がかかるのは履歴書と職務経歴書。
基本が3年前のもののため、内容の書き換えに時間がかかります。

転職サイトにしても転職エージェントにしても派遣会社にしても、新規は登録が必要です。

各社それぞれフォーマットや項目が違っているため、コピペでは済みません。

例えば、職務経歴の年月をプルダウンで入れるパターンもあれば、直打ちパターンもあり、ひとつひとつ、一歩一歩です。

どの企業に応募するにしても、志望動機はそれぞれ考え直す必要あり。

転職エージェントや派遣会社は、履歴書や職務経歴書の書き方をアドバイスしてくれますが、転職サイトで仕事を見つけるには自分で仕上げるしかありません。

会社を辞める前には、片っ端からポチポチしようと考えていたのに、最初から想像と現実ではギャップありありです。

唯一、おうちで副業の新規登録はあっさりすんなり登録できました。


クラウドソーシング「ランサーズ」


まだ、登録までしかできていませんが。

50代「会社を辞めたら無職無収入」を考えなければココロは平和

想定外だったのは、無職無収入であることを考えなければ、予想をはるかに超えて心地よい生活だということ。

楽になったから心地よいというのではなく、ココロが穏やかで心地よい。

わたし
わたし
気がつけば、イライラしなくなったような。

あれ?自分、もしかして、もう何年もココロからくつろげていなかった?

今思えば、いつも焦っていました。
新聞を読んでも本を読んでも集中できずに読み飛ばし。
食事作りも慌ててこなして美味しくできなかったし、味わうことも難しかったかも。
何もかもが「やらねば」の義務みたいでした。

はじめは

自堕落な毎日になる不安があったので、そうならないように、「今日は絶対3社は登録なりエントリーなりをするぞ」とか「今日は必ずキッチンをピカピカの新居のようになるまで掃除をするぞ」とか、ハードめの目標をたてていました。

でも、追い立てられるような気持ちになって、せっかく仕事を手放した、貴重な「いま」なのに、返って、無職であることや無収入についての不安な気持ちが膨らんできてしまいました。

ふと

あと30年生きるとして、私の人生残り何日あるか考えました。
10950日。

例えば、あと何回爪を切るんだろう。

わたし
わたし
。。。

亡くなる前の父の足の、とんでもなく分厚くなった爪を思い出したりしながら、のびてきた自分の爪を、ものすごく丁寧に切りたくなりました。

そして、爪切りを握っている右手も、パチパチ爪切られている左手も、50年以上頑張ってきてくれて、これからも10000日ぐらいは頑張ってくれる予定で。
そう思ったら自分の両手や何もかも、一瞬、やけに愛おしく思えてきました。

それから

爪切りとどう関係するのか我ながら謎ですが、せめていまは、慌てて「義務」をこなすのはやめよう。

うっかりするとこれまでのクセで自分を追い立てて焦らせてしまう。
それに気づいたら「焦り」をストップさせて落ち着こう、そう思いました。

1日に小さな目標をひとつだけ。

それだけは一生懸命にやりとげよう、と1日の心構えを変えました。

そして

これまでどの日も全部同じような日でした。
似たり寄ったりで区別もつかず、同じような日が気づけば何日も経っていて、疲れた。。。

小さな目標をひとつだけ丁寧にやる生活にしたら、1日1日に違う色がついているようで密度が濃い。

次の仕事が見つかるまでか、あるいは、おうちで副業を本業にする覚悟ができるまでの間。
しばし、丁寧なゆっくりした時間を満喫したい、そんな心境です。

一旦仕事辞めて良かったかも。

わたし
わたし
この穏やかさ、『命の母』を飲み始めたからじゃないわよねえ?
ともだち
ともだち
さすがの命の母も飲み始めて3日4日じゃあ効かないでしょう

以上、50代で正社員の仕事を辞めるまで、辞めたあと、収入や気分について、私なりの様子をお伝えいたしました。

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